ヤァ、俺だ!なんて茶番は置いておいて。 本当すみませんでした。学校の中間や期末、部活やらで全く最新できず気づいたら何ヶ月も経ってました。まぁ主の話は興味ないでしょうし本編行きます
望視点
望(え、え?これカツアゲだよね、僕お金持ってきてないんだけど、、、)
久しぶりに外に出たのに、その結果がこれ、、、あんまりだぁぁぁぁ!!
?「あ、あの〜、、」
望「ハッ、す、すすす、すいません!!僕お金持ってないんですぅぅ。どうかお見逃しをーー」
?「うぇ!?あぁぁこ、こちらこそすみませ ん!!急にこんな事言われても困りますよね」
あれ?なんか謝られた?カツアゲしてきたのに?でもまぁ声かけられた時もなんかおかしかったし、、もしやこの人、こう言う事慣れてないの?
?「でも、本当に困ったなぁ、勇気を出して声をかけたのに、お金を持っていないなんて」
望「、、、(なんか罪悪感がすごい)
でもなんでこの人はお金に困っているのだろうか?服もボロボロだし、、、面倒ごとは嫌いだけど、なんとかしてあげたいと思っちゃった
望「、、あの」
?「はい?」
望「流石にお金とかはあげることはできないんですが、何か僕に出来ることってありますか」
?「え?そ、そんな、カツアゲした僕が悪いのに、助けてもらうなんて」
この人気が弱いの?何か事件とか巻き込まれそうで心配
望「あぁ、お気になさらず、何があってカツアゲしたのかわかりませんが、カツアゲするまで苦しい状況だったなら助けてあげたいなと思いまして」
望「僕が勝手に言い出したことなんでどうぞ頼ってください。初対面の人を頼れってのもアレですが、、、」
?(この人すごくいい人ダァ)
?「じ、じゃあ出来るだけ頼ります」
出来るだけか、、まぁそれで良しとしようそういえばこの人の名前聞いてなかったな
望「あの、今更なんですが名前聞いてもいいですか?」
?「あ、すみません言ってませんでしたね」
?「僕の名前は———」
今回はここまでです。いやぁ?の少年は一体誰なんでしょうか。まぁ文ストを知ってるなら大体予想つくと思いますが。設定を書くと言いながら結局書いてないですね。多分いつか書くと思いますwさて次回ですが、多分また最新するのが遅くなると思います。すみません!!忠告はしましたからね!