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お屋敷の人
あれから時間はたち
それでも馨が人間だとからと言う理由で
いまだに許嫁のことについて話している
「ですから!そこにいる人間ではなく
私の娘などどうでしょう」
「お前の娘に興味はない」
「俺には馨がいる」
『真澄さん…!』
するの遠くから
ナイフが飛んできたそれは…馨へと
『え…』
「チッ」
真澄はナイフを掴み
馨にはあたらなかったが
真澄は刃のところを掴んでいた
ポタポタと血が畳へと落ちていく
『真澄さん!血が』
「大丈夫だ」
『ごめんなさい』
「謝るな馨」
「紫苑、大我これを投げた奴を探せ」
真澄さんが名前を呼ぶと
玄関であった人とその隣にいた
ヤンキーみたいな人が立ち
「猫、印南は無陀野達を呼んでこい」
「わかりました、印南行くぞ」
「わかった」
それからナイフを投げた奴は見つかり
紫苑、大我に捕まっていた
そして、京夜と無陀野も屋敷へ着いた
「真澄、馨は?」
「大丈夫だ」
『京夜さん、真澄さんの手が…』
「マッスー手怪我してるじゃん!
もぅ治してあげるからこっちに来て」
「はいはい」
「もぅ…」
そんな話をしてるところに
2人に捕まっていた奴がこっちへと
向かってきた
「真澄様!すみません」
「大我、飛んで」
「わかった紫苑」
「猫咲行こう」
「わかってる」
大我、紫苑、幽、波久礼が連携して
捕まえてた奴を
もう一度捕まえようとするが
逃げられまた馨の方へ行った
真澄は馨から離れており
京夜も無陀野も離れていた
「馨!」
真澄は名前を呼ぶが
何もかわらない…
馨はポケットからお札を手にもち
前にだすと
逃げた奴はその場で倒れた
「馨、無事か?」
『うん…あ、はい!』
「タメ口でいい」
『大丈夫このお札のお陰で』
馨はいつお札をもっていたのだろう
使ってそしてあげた人はだれなのだろう?
コメント
1件
読み終わりました!今回も緊迫感がすごかったですね…。真澄が馨を守るためにナイフを素手で掴むシーン、血が畳に落ちる描写で一気に緊張が走りました。「謝るな」の一言に真澄の想いが詰まっててグッときました。ラストのお札、誰が馨に渡したんだろう…この伏線、次話が待ち遠しいです!