/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主🪼 「なんかこれ書く時バグが酷い
あと、大変お待たせ致しました🙇（ガチで）
＊＊＊
🍵視点
🍵🎼 「こ、さめ．ちゃ…（震」
頭が回らない
どうしてお父さんがいるの？
でも、少し冷静に考える
どうしてここが分かったかなんて知ってる
GPSだ
スマホに勝手に入ってるらしく、スマホを持ち歩いていた俺の居場所は、手に取るようにわかっていたらしい。
👑🎼 「すちくんっ…」
🍵🎼 「ｯ…」
みこちゃんに名前を呼ばれ、我に返る
咄嗟に反射なのか、顔を伏せてしまった
みこちゃんや他を巻き込んでしまった罪悪感、ただ父親から目を伏せたかったのもある
顔など見えない
だけど、トラウマなのだ
俺の体に傷をつけてきた体が見えるのが
🍵🎼 「…ｯ…みこちゃ…ｯごめんｯ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
👑🎼 「大丈夫、全然大丈夫だからｯ…」
🌸🎼 「一旦部屋戻りな…落ち着くことも大事だよ」
👑🎼 「…ｯ…じゃぁ、一旦部屋戻ろ？ね？」
🍵🎼 「（頷く」
＊＊＊
🌸視点
🌸🎼 「こさめ、泣いて大丈夫だよ。」
🌸🎼 「思いっきり泣いてスッキリしよ？」
☔️🎼 「ｺｸﾝ（頷（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
まさかこんなに早く凸ってくると思わなかったなぁ…
まぁでも、1日でも子供がいなくなったら探すよね。
殴ったりするために
警察連れてってくれたから、これ親に言わなくても勝手に裁判始まりそうだな…
証拠あるし。
そのうち、やっぱりこさめは泣き疲れたのか寝てしまった。
こさめを見ると、目元が赤く腫れていた。
こさめを部屋に戻したら、朝ごはんを作ろう。
みんな忘れてくれれば、多分そのうち忘れるよね。
こさめ達のトラウマになってないといいけど
＊＊＊
👑視点
🍵🎼 「ぉえ”ｯ…ｯ（ﾋﾞｼｬｯ」
👑🎼 「すちくん、大丈夫！もうアイツいないからｯ（ｻｽｻｽ」
安心した反動なのか、すちくんは嘔吐を繰り返していた。
🍵🎼 「ｶﾞﾋｭｯｯ…ぉ”ぇｯ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
👑🎼 「大丈夫、そばにいるから」
そう言ってすちくんを抱いた
すごく震えている…というかは、痙攣していた
完全に力が抜けていて、支えるのをやめたら、そのまま倒れてしまいそうだった。
植え付けられていたのだ。トラウマが
きっと思い出すたびにこうなる。
だから、俺が上書きしてあげないと…
忘れてくれるように、上書きしないと…
主🪼 「短くてご〜めぇ〜ん（1000文字は超えたから許して）
バグが酷くて、話が増加したり急に消えてたりで…（はい、書きます。」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ