テラーノベル
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【学校にはロボットが潜んでいるようです】
名前新尾すち
表記 💚
名前 緒暇 なつ
表記 ❤️
{呼び方💚▶❤️ちゃん
❤️▶💚}
この学校にはロボットが潜んでいる、そのロボットを見つけると100万円の賞金が貰えるらしい
なせロボットを見つけるだけで100万円が貰えるのかと言うとそのロボットは噂だと
「人○し」
「犯罪者」
「テロの手伝い」…
など怪しい事をしていたんじゃないかと言われている。クラス中、いや学校全体がロボットを探している。
正義感のあるやつもいれば、賞金目当てのやつもいる。
ロボットが誰かは誰も知らない…先生だって一番偉い校長先生も、教育委員会も知らない、ロボットがヘマしない限りそうそう見つからないだろう
みんなが毎日目を光らせている。怪しい者がいれぱ監視対象になり怪しい行動がないか監視される正直監視対象は生きた心地はしなさそうだ
💚「絶対監視対象にはなりたいくない、」
❤️「みんなそうだろ、1回でも怪しい行動したら監視されるんだぜ?どこ行っても視線は感じるんだ、誰でも嫌だろ」
💚「❤️ちゃんは監視対象になったことあるの?」
❤️「1回だけ…て言うか今も監視対象になってるな、」
💚「え!何で?」
❤️「まぁ〜、ん〜、…秘密」
💚「えぇ〜、いいじゃんお願い教えて!」
❤️「仕方ねぇなぁ 今日放課後時間あるか?」
💚「あるよ」
❤️「秘密 教えてやろうか?」
💚「おぉ!やった」
❤️「じゃ、決まりだな」
«呼び鈴»
❤️「じゃまた放課後な💚」
💚「じゃあね❤️ちゃん」
俺たちは席に着いた
今日の授業はタブレットを使って勉強するものだったタブレットの中にはメッセージアプリがあり先生にバレないようみんなでやり取りをしているその中で❤️ちゃんの話題が出てきた
それは…
❤️ちゃんが《ロボット》じゃないか
と言うものだった、クラスの人が空き教室で❤️ちゃんを見かけた時❤️ちゃんの右手が機械だったのを見たらしい、❤️ちゃんはちょうど寝ていてこのやり取りを見ていなかった。
【前さ〜、空き教室で緒暇見たんだけどよ緒暇の右手が機械だんだんだよ】
【それ私も見た!】
【俺も〜写真撮ったぜ】
【えぇ!緒暇くんロボットなのかな?!】
【あるんじゃね?緒暇寝てても成績上位だし】
【しかもよ、結構緒暇見てんるだがロボットらしき行動結構してる気がするんだよな】
【緒暇がロボット確定だろ!】
【ロボットて噂では危ないことしてるんでしょ?!近くにいる新尾くん危ないじゃん!】
【確かに新尾気おつけろよ】
【新尾くん○されちゃうかも…!】
【緒暇に気おつけろよ〜、】
そこからも俺を心配するメールがたくさん来た、俺は絶対に❤️ちゃんじゃないと思っている、❤️ちゃんは人○しなんかしない、ずっと近くにいたけどそんな事をする素振りもなかった。俺はタブレットから目線を外した、これ以上❤️ちゃんが
「ロボットだ!」て決めつけるものを見たくなかった、
俺は❤️ちゃんを見た
❤️ちゃんはまだ寝ていた、
「早く終わってしまえ、❤️ちゃんがロボットて言うのも消えてしまえ、でも、�����な〜、」俺はずっとそんな事を考えていた。授業の内容なんて入ってこなかった、
授業終了のチャイムがなる、俺の頭の中は❤️ちゃんのことでいっぱいになっていた…
「す……!お……ち! 💚!」
💚「わ! びっくりした!どうしたの❤️ちゃん?」
❤️「飯食おうぜて誘おうとしただけ」
💚「え!もうそんな時間?!」
❤️「お前ぼーとしすぎだろ、」
💚「うぅ、 ま、まぁ早くご飯食べよ!」
❤️「…そうだな、」
❤️「てか、思ったんだけどよ💚て弁当手作りか?」
💚「そーだよー❤️ちゃん食べる?」
❤️「貰うわ」
💚「どーぞー」
❤️「美味!💚て料理上手いなー」
💚「そーかな?」
❤️「そうそうガチで美味い」
💚「嬉しいな〜」
❤️「…気になったんだけどよ〜💚てなんで俺たちと制服の生地違うんだ?ニット生地で柔らかそうだよな〜」
💚「ん〜、いとこのお下がりだからかなー、柔らかくていいんだよね〜」
❤️「ずりー俺はツルツルの制服ですよー」
💚「笑笑」
絶対❤️ちゃんはロボットじゃない、みんなの気のせいだ、こんなに面白くて優しい人がロボットな訳がない、だってロボットて面白い訳ないでしょ〜、ロボットて、頭硬いイメージあるし、
そんな事を考えているとご飯の時間は過ぎていった
❤️「ご馳走様」
💚「ご馳走様でした。」
❤️「放課後一緒に帰ろうな」
💚「そーだね❤️ちゃんの秘密楽しみだなぁ〜」
❤️「そんな大層なものじゃねぇけどな」
💚「それでも楽しみなの〜!」
«放課後»
俺は❤️ちゃんの家に行った。❤️ちゃんの家は研究所みたいな家だった、
本当に❤️ちゃんはロボットなんじゃないか…?と思ってしまった、俺は中々入れなかった、もしかして……そんなことは無いでも、�����たら、でるはずのない汗が出てきた気がしてきた、
❤️「💚俺の部屋案内するぞ〜…、安心しろ○しは絶対しねぇよ、大切な親友だからな!」
💚「…!うん!」
良かった、やっぱり����ない!
❤️ちゃんの家は広くて何回も迷子になりそうだった、見た事のある機械もあり何回みてもやっぱりデカイな〜と思う
少し進んで階段を上ると❤️ちゃんの部屋に着いた
❤️「ここが俺の部屋」
💚「わぁ、部屋広い〜!しかも綺麗だね〜」
❤️「そうか?」
💚「うん!」
少し部屋を探検した、難しい本が沢山あり大体はロボットについての本だった
💚「❤️ちゃんてロボットに興味あるんだね〜以外!」
❤️「ぁ〜、父さんがロボット研究者だからな、興味あるんだよな〜ロボット研究に 特に人間みたいなロボットに興味があるんだよな」
その言葉を聞いて俺はもしかして…当たって欲しくない予想が出てきてしまった、当たるな、と俺は強く願った、
こんな事を考えないため話題を変える。
💚「部屋の探索一旦終了!❤️ちゃんの秘密が聞きたくなっちゃった!」
❤️「ん、わかったとりあえずベットに座れ」
💚「はーい」
❤️ちゃんのベットはふわふわで寝転んだらすぐ寝てしまいそうだった
❤️ちゃんが隣に座る
❤️「俺の秘密はな、」
右手が機械て事だ
❤️ちゃんが右手を見せる
💚「❤️ちゃんはロボットじゃないの?」
❤️「あぁ、俺はロボットじゃねぇよ、小さい頃、右手が事故でなくなったんだよ、俺はこれから右手がないまま生活を続けるのか、と思った、大好きなゲームとか絵を描いたり好きな事ができなくなってしまうんじゃないかと思ってた、だけど、父さんが機械だけど、右手を作ってくれた、成長につれて大きくして何度も作ってくれたんだよ、ま、塗装がちょっと剥げてな父さんに連絡しようとしたところをクラスのやつに見られちまって監視対象になっちまった、てわけ」
💚「そーなんだ、だったらみんなに違うて言えばよかったんじゃない?だったら監視対象から外されるんじゃない?」
❤️「そんな事言ったら…」
💚がロボットてバレるかもれねぇだろ
💚「え、」
時間が止まった気がした、なんでバレてるの、ロボットてバレるような動きはしていない、人間と同じように感情も出ていたはずだ、どこでバレたの、どこで!!俺は今までの行動などを振り返った、人間と同じ食べ物を食べて、体調も悪くなったりしていた、分からない、どうしてバレたのか…
どうして、どうして、どうして、どうして!!
❤️「💚て、1X Technologies(ワンエックス・テクノロジーズ)の会社で作られたNEOて言うロボットを題材にしたロボットじゃねぇのか?、特徴とかが似てんだよ、ちょうどさ俺1XTechnologiesの事調べてたんだよ、」
そう❤️ちゃんに言われ机をみる確かに1XTechnologiesのことを書かれている本や、ノートが机の上に広げてあった、部屋探索の時もっとしっかり見ておけばよかった、そんな事を思った。
💚「そっか、気づいちゃったのか、もっと❤️ちゃんとか、みんなと一緒に学校生活を送りたかった。」
❤️「え、…」
💚「❤️ちゃん知らないの?てっきり知ってるから言ったのかと思ったよ
あのね人間にバレたロボットは用無しとして処分されちゃうの、この会話も全部研究員さんたちは聞いてる、俺はこの世界から元々いなかったモノとなるんだよ。」
❤️「…!ごm」
💚「気にしないで!クラスの人にバレるよりかは❤️ちゃんにバレた方が嬉しいから!❤️ちゃんロボットの俺と仲良くしてくれてありがとうね」
…なんでだろう心が痛いこんな感情知らない
💚「バイバイ❤️ちゃん」
❤️「あぁ、」
《❤️sido》
俺は💚を見送る、俺がロボットだ、てことに気づかなかったら、💚ともっと過ごせたはずなのに、1XTechnologiesのことについて調べなかったら、ロボット研究に興味がなかったら、
💚がロボットだ、てことに気づかなかったんじゃないか、自分を攻める言葉しか出てこない、
❤️「💚に気にするなとは言われたがよ、気にするに決まってるだろ、」
《???sido》
悲しみがインストールされました。
???「失敗か、やっぱり???に近づけたら行けないのかー、今回のは成功すると思ったんだがな〜、」
これで何回目だろうか、まぁまた作り直すか、
あまり近くで見てなかったが
???「儺■*₂∔。?成長したな。」
あぁ、また会いたいな〜、
???「さて右手を作り直すか」
END
コメント
1件
読み終わりました。これ、第1話としてはかなり完成度高いですね。💚の視点で丁寧に「普通の少年」が描かれているからこそ、最後の展開で「あ、こっちがロボットだったのか」と裏切られる衝撃が効いてます。特に「悲しみがインストールされました」の一文、好きです。機械に感情が後からインストールされるって表現が、この世界の理を感じさせて。あと、最後の謎の人物が「右手を作り直す」って言ってるのも、❤️の義手と繋がるんでしょうか。続きが気になります。