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学校で思い付いたやつ
書いちゃうぞ☆(((
すた~と~
翠黄 *お人形
-黄視点-
黄「やばいやばい、遅刻するっ!」
(靴を履いてる
黄「あ、そや」
黄「行ってきます!翠くん!(ナデナデ」
いつものように大切な”お人形”_翠くんに行ってきますして頭を軽く撫でる
これが俺の毎朝の日課!
翠「…」
放課後っちゅーことで(早いとか言わないでね((
黄「んんー疲れたぁ」
桃「ふふ、お疲れ~」
瑞「黄ちゃぁん!カフェにでも行こ~!」
黄「おぉ!✨カフェ行きたい!」
桃「俺も行って良い?」
瑞「おけ、じゃあ桃くん奢りね☆」
桃「やったぁ…ん?」
黄「うわぁ、ありがと桃々!」
桃「あ、あはは~…」
いろいろ飛ばしてみんなと別れた後よ((
黄「遅くなったぁ…家大丈夫かな」
そう、最近家で不思議な事が起こる
例えば掃除されていたり、ご飯が置いてあったり
悪いことではないから俺的にはありがたいんやけど
(駄目ですありがたくないです)
(ガチャ
黄「ただいまぁ~」
黄「?翠くんが居ない…」
朝居たよな?どこやったっけ…
部屋に入るとやっぱり部屋は綺麗でご飯が置いてあり、1人の男の子が_え?
黄「うぇぇえ!?!!?」
(ヒョコッ
翠「あ、おかえり~」
黄「え!?えぇ?!?」
翠「んふふ、混乱しすぎ、可愛いね黄ちゃん」
黄「な”ッなんで名前!」
翠「そりゃ、いつも”見てるから”(ニコッ」
黄「見てる…?」
見てる見てる…あ!もしかして!!
黄「翠…くん?」
翠「✨(パー」
翠「そ!翠!!」
黄「ほ、本当に…翠くんなの?、」
だってだってお人形が喋る筈ないし!
第一動かんよね!?
翠「そーだよ~ほら(ピラッ」
(首もとを捲る
黄「!それ…」
翠「うん、黄ちゃんが着けてくれたマーク!」
翠「俺、嬉しかった着けてくれたとき」
翠「だってこれって黄ちゃんの物って証でしょ!」
翠「この時ずっと思ってたんだ、黄ちゃんとお話しできたらな~って」
黄「ッ…(汗」
この時少し思った”怖い”ってなんか…なんか
翠「ん?黄ちゃん?♡(ニコッ」
黄「ぇあいや…」
翠「俺は黄ちゃんの事なんでも知ってるだって見てたから♡」
翠「見てるうちに段々…もっとみたいって」
黄「、もっと…?」
翠「押し倒したらどんな顔するんだろうとか、」
翠「あんなことしたらどう反応するんだろうとかっ!♡」
黄「…(ゾグッ」
翠「ね、黄ちゃん(グイッ」
黄「!うわっ」
(ドサッ
翠「ッ~可愛い♡」
な、顔近…
よく見たらかっこいいかも
黄「…わかった」
翠「!」
黄「い、一回だけね?」
翠「(チュッ」
黄「むッ!//」
翠「(舌 入」
黄「はぅ//、んはッ♡」
なんこれ…頭ぽわぽわするっ
翠「(離」
黄「はーはー//♡」
翠「キスたけで顔真っ赤♡」
翠「…ね、黄ちゃん」
黄「はー//、、ん?、」
翠「ヤっていい?」
黄「え(顔 赤」
黄「え、ちょ‥ヤっはぁ!?//」
翠「ね?」
黄「ッ~い、//」
翠「ん?」
黄「一回だけな…//」
翠「…ごめん、手加減出来ないかも」
黄「お人形さんの癖にっ」
翠「んふふ、♡」
…短編集とは?
長くなった、マジで長い
なんか…ごめんね?下手なくせして長いの
謝ります