テラーノベル
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カバミちゃんリクエスト!
スマホの制限切れて上げるの遅くなっちゃった、ごめんよ🙏
雑談部屋から使ったもの…
風呂×結腸攻め×媚薬
甘いっていうかただえろいだけな気がする。
もっと甘くしたほうがいいかな!?
遠慮なく教えて欲しい!!!
30分クオリティーなのでそこは多めに見て…
あ、若井さん受けです。
リバ見たかったら言ってね〜
#ご本人様とは関係ありません
地雷さんは↪️
※nmmn表現あり
今日は久々の休みで、3週間ぶりである元貴の家に遊びに来ている。
家に着くなり2人で酒を煽ってたら
なんとなくそんな空気になって、今は一緒にお風呂に入っているところ。
元貴「……なんかお湯ぬるくない?」
後ろから腕を回され、背中にぴたりと元貴の体温を感じる。
しっとり湿った素肌が気持ちよくて、思わず身を預けた。
若井「ん、あったかい……元貴が」
元貴「俺はお湯じゃないんだけど」
元貴は軽く悪態をついた後、なにかを思いついたようにニヤリと笑って、足を絡めてきた。
若井「え、なに、」
元貴はまだニヤニヤしたまま、後ろから回した手で俺の乳首を ギュッ、と つまみ出した。
若井「ちょっ、急に!!//」
元貴「だって触りたくなったんだもーん」
くそ、また元貴のペースに持ってかれてる、
今日は俺から攻めようと思ってたのに…!
若井「俺も触りたい!」
前に回された手をほどいて元貴の方に向き直ると、元貴はびっくりした顔でちょっと固まった。
濡れた髪の毛、ちょっと赤くなった頬、ぷるっぷるの唇。
やば、元貴えろい。
若井「元貴えっち」
元貴「…お前が言う?」
若井「え、なっ、ん、!」
いきなり後頭部を掴まれ、舌を絡められた。
いつもとは違う、ちょっと余裕がないキス。
ふと下半身にを見てみると、すっかり勃ちきった俺達のモノ。
若井「ね、兜合わせしよーよ」
元貴「…お前もえろくなったなぁ、」
若井「お互い様でしょ!」
「…じゃ、失礼しますね〜」
元貴が俺達のを一纏めにして上下に擦り始めた。
鬼頭同士がこすれ合ってめちゃめちゃ気持ちいい。
若井「んっ、やば、すぐイっちゃいそ、」
元貴「俺も」
向かい合ってるから間近に元貴の顔がある。
ちょっと眉間にしわ寄せてる顔がエロくて、
無償に興奮した。
若井「あっ、あ♡ もときぃっ♡」
元貴「ん……若井の、硬い」
ちゃぷちゃぷとお湯が揺れる音が脳内に響き、身体がびくびく震え始めた。
やば、もうイっちゃう…♡
若井「っ、ごめ、でるぅっ、!♡♡」
元貴「…っん、」
先端をぐりっと押され、あっけなくイった。
元貴も一緒にイったみたいで、手に2人分の精液がついてぬるぬるしてる。
若井「のぼせそ、」
元貴「ね、あがろ」
風呂からが上がり、ざっとタオルで体を拭いてから寝室に直行する。
まだぜんぜん興奮が収まってないからね。
元貴「おいで」
ベッドに着くなり元貴が手を広げてくる。
思いっきりそこにダイブしてぎゅうっと抱きしめると、顎を持ち上げられてキスされた。
それと同時に、口内に甘い液体が広がっていく。
あ、これ、媚薬だ。
理解した瞬間、ぶわっと体の熱が上がった。
若井「はっ、はっ♡元貴、はやくぅ、♡」
元貴「はは、かわい、」
元貴は俺の後ろにモノを這わせると、媚薬のせいでもうとろとろになったナカに躊躇無く奥まで突っ込んだ。
若井「んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッ、!?♡♡♡」
元貴「っ、ちょ、締めすぎ…!」
若井「らってぇ″、きもち…ッ″、からぁ… ♡♡」
元貴のモノが奥でムクッと大きくなった。
元貴「まぁ〜じで、勘弁して…」
若井「っんぇ、なんっ、〜〜〜〜ッ″ !?♡♡♡」
腰を掴まれ、もっと深いとこまで突き破られた。
ゴチュッ、ぐぷぷぷ ッッ……♡♡
若井「やあっ″、けっちょおっ″、!♡♡」
「もときッ、まっ、」
元貴「早くって言ったのだ〜れだ」
元貴は一切腰のふりをとめない。
媚薬のせいもあって、奥を突かれるたびに
俺のモノからは情けないくらい
びゅくッ!、びゅる、ッ…♡♡ と精液がとぷ。
ずりゅ…ッ、グポッッ !!♡♡♡
「ん″ぉ″〜〜〜〜ッ!?♡♡ チカチカ」
目の前が白くパチパチ弾ける。
やば、壊れちゃう、……♡
若井「ぁ゙ッ、もときぃっ、ちゅうしてぇ…っ!」
熱くて少しざらついた舌が絡められる。
それがさらに気持ちよくって、体が変な震え方をしてる。
ぬちゅ、ぬる、…ッ
若井「まぁ゙っ″、なんかキちゃあっ″…ッ!?♡」
じゅる、と舌を吸われたと同時に、俺のモノから精液じゃない、透明な液体がとんだ。
ぷしゅッ、ぷしッ、!
元貴「〜〜っ♡ 潮吹きとかえろすぎ…っ♡」
五感が全部快感で埋め尽くされて、
もう何も考えられない。
若井「あっ″♡♡ ッもとぉっ、しゅきぃ″、!らいすきぃ、ッ!♡♡♡」
元貴「俺も大好き、♡」
お腹の奥がきゅんきゅんする。
俺の身体、元貴に好きって言われて悦んでる…、♡
元貴「っ、でる…っ、ちゃんと全部受け止めろよ、♡」
若井「らしてぇ″!、♡ ッ、いっぱいぃ、♡♡」
ビュルル、と奥の方であったかい液体が注がれていく。
もときの中出し、 きもちぃ…♡
元貴「、はぁっ、まず一回…♡」
若井「ッ、え、、?」
元貴は俺の頭を優しく撫でると、まだ余韻でびくびく震える奥を、もう一度深くまで突き上げた。
若井「へ″ぅッッ、!!???♡♡♡」
元貴が腰を振るたびに、さっき奥で出された精液がぐちゅぐちゅと泡立つ音がする。
これ、しんぢゃっ…、!♡♡
元貴「まだ媚薬残ってるでしょ?あと何回イけるか、楽しみだね♡」
後日、腰が痛すぎて動けなくなった若井にキレられながらも、結局またヤるはめになったのはまた別のお話。
効果音ってえろいんだね……
まじでただエロいだけやないかい
甘々って難しいね🙃
コメント
6件
ありがたや〜🙏 神様ですか?笑、ブックマーク追加しときます🤭 また他の方のリクエスト作品も楽しみー!!!
めちゃめちゃ最高っす 風呂から始まるのめっちゃ好き〜!