ようはじ腐

💉🐦‍⬛（わからせ）🔞✉️

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遅くなってしまいすみません💦

しばらく忙しく

あまり書けないことなどがあり

だいぶ遅れました💦

本当にすみません💦

また慣れていないcpなので

キャラ崩壊等あるかもです。

それをご了承して

先にお進みください

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🐦‍⬛視点

僕は人生一この仕事ことを恨んだ

ことあることは、

いつだっただろうか。、？

僕は確か明くんの病院を

お金目的で探索していた

動物妖怪の毛は高く売れる

それが目的

見つかったとしても

策はあるし

きっと大丈夫なはず♪

そんな油断をしているとすぐ起こってしまう

「先生、何やってるんですか♡」

後ろを振り返ると元生徒の明くん、

しかしこのことは想定内

「ぁ！あっちにかまいたちくんが！」

彼の好きな（興奮する）もの

それを言うだけで

「え！本当！？」

彼は油断してくれた

そのうちに走り出す、

そのはずだったのに

ﾌﾟｽっ

「え、」

いつのまにか

注射器を刺されていた

「あは♡引っかかると思いました？」

後ろを見ると

それは満面の笑みの明くん

もはや恐怖でしかない

「この前来てくれた時は逃げられちゃったけど 」

「今回は逃しませんよ♡」

その言葉を聞く前に

意識が途切れるのがわかった

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💉視点

まさか先生が自ら来てくれるとは

僕は興奮した

若干の呆れはあったし、

この前のこともあったけれど

この際どうでもいい

先生に特別な注射を打ってあげた

百々目鬼の目は誤魔化せない

しっかりと先生の足に刺さった注射を見て

興奮が抑えきれなかった

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🐦‍⬛視点

目が覚めると病室

しかしこの前の時とは違う病室

ベットと棚以外ない部屋を見て

不気味としか言いようがなかった

こっそりと棚の中を見ると

おもちゃがいっぱい

しかも大人の

驚くより前に恐怖とドン引きで頭が真っ白になった

「うわぁ、」

これは逃げた方がいい

そう脳が錯覚し

急いで腕に刺さった針を抜き

窓へ向かう

しかし

「どこへ逃げるんですか先生♡」

､､､､､､

終わった、

体が固まる

「この病院で盗みを犯そうとして簡単に出られるとでも？」

流石に僕が甘かった

明らかに明くんの目がハートになっている

そもそも生徒と教師の関係はいいのか？

今は盗人だけど、

「何考えてるんですか？」

「うわっ⁉︎」

「んふふ、先生は何回反省すれば気が済むんですか♡」

これはおこっている、 ？のか？

「もう盗人できないようにわからせてあげますからね♡」

ぁ、

しんだ

気づいた時には

注射を刺されていて

今どのぐらい経ったかわからない

怖くて目も開けられない

僕は初めて自分の仕事を恨んだ

明くんの指が

信じられないぐらい

中に入る

「ん゛ぁ、ふっ、、♡ひ」

「んふふ、かわいいですよ先生♡」

今どのぐらい時間経ってるんだろう、？

「ほら中溶けてきましたよ、」

「早速お仕置きしてあげますね♡ 」

「ぁ゛」

本当に訳がわからない

中に

元生徒のものが入っている

まあ盗もうとした僕が悪いんだけど

流石にこれはやりすぎじゃない？

「ぅ、はっ♡んぐ♡っぅぅ、。」

「ほら入りましたよ先生♡」

そう言われた時

なんだかホッとした

「動きますね」

ごちゅっ♡

「う゛ぁ♡ふ、、ひ♡ゅぐ♡♡♡っ」

信じられないほど 気持ちいい

そんな体に僕は怖さを持った

「気持ちいですか？」

「ん゛♡ぁ゛ゃ♡だ♡」

必死に逃げようとする僕を

さすが鬼妖怪と言えるほど

強く押し戻す

「ん♡ん゛ぁ゛♡こ♡わぃっ♡♡っ」

「何にも怖くないですよほら気持ちよさそうじゃないですか♡」

本当に何がしたいんだろう、

そんな考えを持つ前に

快楽で意識が飛びそうになる

「ひゅっ゛♡ぁ゛ん゛、、ぃーーーーー♡」

「♡、かわいい♡」

何度も達し続ける僕に

同じぐらい可愛いと言い続ける

その言葉に

とろけていた自分もいた

「ほらあんまり大きい声出すとばれちゃいますよ♡」

ここは病室

いくら特別部屋だとしても

病院は病院

声が漏れるに決まってる

「ぁぅ♡ん゛♡ひゅっ♡」

すると早速

とんとんとのっくをする音が聞こえてきた

一応隣の部屋のようで

ひとまず安心した

「ーー〜~、」

隣の部屋から聞こえそうで聞こえない会話に

耳を傾ける

「あれ先生もしかして」

「隣の声で興奮してるんですか♡」

「ぇ、、？」

「そんな体にいるの間になってたなんて、」

「そ、そんなわけなぃ、」

「それだったらもっと気持ちよくしてあげましょうね♡」

どちゅん♡

「ひゅ♡ぁぁぁ゛♡♡」

「ー〜〜〜〜♡」

「わぁ♡すっごいかわいいですよ♡」

「僕のナースさんにしてあげたいぐらい♡ 」

体力もつき

もうダメだと感じ

そっと僕は体を彼に渡した

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後日目覚めるとふわふわの布団にいた

今のうちに逃げようと

腰を持ち上げると

びっくりするほど痛かった

「ぁ先生‼︎安静にしてないとダメですよ♡」

そんなことを考えているうちに

明くんに見つかってしまった

「昨日すっごく可愛かったですよ♡」

「もっと診察させてくださいね♡」

もうこの病院には行きたくないと

頭が痛むほど感じた