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顔を上げるとその人と目が合った。
うわっ、、なんて綺麗な顔なんだろう。
?「ごめんねー、痛いとこない?」
『あ、いえ!大丈夫です、ありがとうございます』
?「よかった。……あれ?」
『?はい?』
その人は私の顔をジロジロ見ると、ぱっと笑顔になった。
?「わぁ君!さっきテヒョナと話してた子だよね!?」
『えっ?あ、はい…』
どうしてテヒョン先輩が出てくるんだろう。
🐻「俺、ボムギュっていうんだけど!テヒョナと仲良いの!」
🐻「テヒョナ、君のことよく話すからどんな子か気になってたんだよね!」
え、!テヒョン先輩、そんな話してたの?
🐻「たしか名前はー、」
『○○です』
🐻「あっそうそう!○○ちゃん!」
🐻「本当に会えて嬉しいよ。思ってた通り可愛いね」
『!?』
かか、可愛い…?
テヒョン先輩もだけど、このボムギュ先輩…もそういうタイプの人なの!?
『あの、からかわないでください!』
🐻「えー?俺、本当の事しか言わないんだけどなあ」
って言いながらめっちゃ楽しそうに笑ってる。
🐻「それじゃあねー、○○ちゃん。また会えるといいね」
『あ、はい……また』
「可愛い」と言われて、少し赤くなった顔を冷ましながら今度こそ教室に向かった。
昼休み。屋上
🐻「あ、やっぱり屋上にいた!」
🐿「!ボムギュひょん、」
🐻「俺やっと会えたよ、○○ちゃんに」
🐿「…え!?○○に??何で」
🐻「たまたま会ったんだよねー、廊下でぶつかって。なんか恋愛漫画みたい笑」
🐿「なんか話したんですか」
🐻「ええ?テヒョナが○○ちゃんの話をよくしてるー、とかそんだけだよ」
🐿「……はぁ、、余計なことを」
🐻「何ー?嫌だったの」
🐿「嫌に決まってるでしょ。全く……ボムギュひょんってそーゆうとこありますよね」
🐻「えーー、何だそれ笑笑」
まさか、ボムギュひょんが○○と会うなんて思ってもみなかった。
ボムギュひょんが○○を好きにならないといーけど。
○○と会うわけないって思ってたから、いろいろ話しちゃったじゃん、、
🐻「テヒョナー??何ぼーっとして」
🐿「ボムギュひょんって、好きな人います?」
🐻「え、なになに急に!テヒョナ、恋バナとか好きだったっけ?笑」
🐿「そーゆうのいいですから教えて」
🐻「んー、、別にいないけど?」
ほっ…
よかった。
ボムギュひょんに○○を好きにさせちゃいけない。