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レダーさんめっちゃ攻めムーブしてると思ったら、ガッツリ受けで凄い最高でした☺️
こんにちは!鋼の焼きそばパンです🍞
第三話、2900❤️↑も頂くことができて本当に嬉しいです🥰
こちらの小説も、投稿にだいぶ空きができてしまったように感じます
何話か話を作るなら、あまり煮詰めずに1話いちわを軽くしても良さそうですね
⚠️注意⚠️
🧚📡🔞です
キャラ崩壊あるかもしれません
ご本人様とは関係ありません
不快になるコメントはお控えください
それでもOKな方はどうぞ!🙌
しんと静まる深夜のゲーセンアジト
スタッシュを開け、銃を仕分けていく
手に伝わる重みで、アタッチメントが付いているのか否かを判断し、スタッシュの上段、下段に配置する
背後からは、先ほどまでベンチでスマホを見ていた彼の押し殺した吐息と、靴を地面に擦るような微かな足音が聞こえる
驚かせたいのかな?
すると、んっ、という小さなうめき声と共に、背中に柔らかいものがぶつかってくる
腹に腕を回され、緩く締め付けられた
📡 おわ
右肩越しに後を見ると、トピオが俺の背中に顔を埋めていた
📡 びっくりした
🧚 ……
驚かせたいわけじゃなかったのかな、と思い、トピオ?と声を掛けると、か細い返事が返ってきた
🧚 先生…
🧚 シたいです……
📡 ……え
📡 い、いまから?
彼は黙りこくって、俺の白いパーカーに顔をグリグリと擦り付ける
良く見てみると、耳が赤くなっているようだった
彼から誘ってくれた嬉しさと、あまりにも可愛らしい甘え方にこそばゆさを覚える
🧚 ダメですか…?
📡 い、いやっ、いい…よ?
彼は上目遣いにこちらを見遣ると、んう、と小さく唸って俺の頬にキスを落とす
2人しか居ない無線を抜ける
彼は俺の袖を引っ張り、星の下へと連れ出した
もはや見慣れた彼の部屋
シャワーを借り、まだ若干濡れている髪をタオルでワシャワシャと拭きながらベッドに腰掛ける
その時、ベッドテーブルの上、視界の端のそれを捉えた
濁った乳白色をしていて、ゴムのような質感のそれは、ローションと共に使われたまま放置されているようだった
📡 え…
📡 (お、オナホだよね…??)
思わずそれを手に取ってしまう
中をしげしげと眺める
ザラザラとした突起が大量に、規則正しく並んでいる
鼻を近づけ、すんすんと嗅いでみる
少しだけ、まだ匂いが残っていた
📡 ……
🧚 え
声のした方向を見ると、シャワーを浴び終わったばかりらしいトピオがこちらを見ながら立ち尽くしていた
📡 あ
🧚 なっ!何してるんですかあ!!
彼はバタバタとこちらに駆け寄ってきて、俺からソレを引っ手繰り、後ろ手に隠す
📡 ごっ、ごめ!
🧚 先生のヘンタイ〜!!!
顔も赤くなり、涙目になっていてとても可愛らしい
📡 だって、置いてあったから
📡 気になっちゃって…
🧚 それでもダメですよ!
📡 う……
彼はベッド下の収納を開けそれを放り込み、こちらを再び睨み始めた
🧚 俺だって男なんですよ?もう…
📡 ……何で抜いてたかだけ聞いて良い?
🧚 先生ですよ!!バカっ!!!
どんっと突き飛ばされ、よろめきベッドに肘を着く
📡 おわっ笑
🧚 う〜
彼が俺の膝の上に乗り、胸に顔を埋めながら抱きしめる
🧚 もうやだ…
📡 ごめんね…もうしちゃおっか?
🧚 します…
粘度の高い液体を指の腹に出すと、彼は深く口づけをする
ざらざらとした柔らかい物体が俺の口内を緩く刺激する
気持ち良いと言うよりかは擽ったいのだが、何故か俺の下半身はきゅんっ♡と反応しはじめる
穴に冷たい液体が触れた
📡 んっ……♡んふ、ん…♡
🧚 ん…ふぅ、♡
優しく穴の周りを撫でられ、冷たく糸を引く液体が塗り拡げられる
指の先が、つぷ…♡と俺の中に入ってきた
📡 ぁ…♡ふ、んん…んぅ…♡
🧚 んっ、ん…は…♡
入口近くでくるくると回っていた指は、二本目と共にさらに奥へ入り込む
クチュ、♡くちゅ…ちゃぷっ♡、ねち…こりっ♡
📡 んぁッ♡んんぅ…♡んんっ♡んぅ…♡
こりゅっ♡こりゅっ♡くりゅくりゅくりゅ…
📡 んぅっ♡…あッ♡、あぁ…ッ♡んはぁ…♡♡
🧚 んん…♡ぷはっ……気持ち良いですか?
📡 ぷはぁッ……ぁ♡うんッ…きもちぃっ…♡♡
彼の指は俺の中からするすると抜けてゆく
寂しげにぴくぴくと緊張する穴に大きな彼のものが充てがわれた
🧚 入れて大丈夫ですか?
📡 うん、いいよ…♡
くぷん…♡と小さな水音を立てて、俺とトピオが繋がった
そのまま彼はゆっくりと俺の奥を目指して動きはじめる
📡 ぁっ…ふぅッ…♡…ぁ、あぁ…♡
📡 おっきぃ…きもちぃ……♡♡
🧚 …えへっ、先生可愛いです♡
懸命に彼のものを飲み込もうとしていると、何故か唐突に胃の圧迫感が増した
ぎちぎちと俺の中で膨らむものに思わず悲鳴を上げ、後退りする
📡 ッあ!?ちょっとッ♡、なんかッおっきくなってるッ♡♡
📡 あ♡あッ♡…はぃんないこれぇ゙…♡♡
しかし、彼は未だに俺の中へと進入しようとする
🧚 大丈夫です先生、入りますから♡
彼は俺の腰を掴むと、ぐぷぷぷぷっ…♡とさらに奥まで自身の棒を差し込んだ
📡 あ゛ッ!?♡いやぁ゙〜〜〜ッ!!♡♡♡
強い痛みと確かな快楽の混じった甘い感覚に、俺の足は震えて伸びきってしまう
中途半端に立ち上がっていた棒はぶるんと震え、先走りを流し始めた
📡 ひッ゛…いだぃよぉっ…♡
📡 ぁ゙う…♡くるひぃ゙ッ…♡トピオッ…♡とぴッ♡
🧚 ごめんなさい先生…♡
彼の右手が俺に向かって伸び、優しく頭を撫でられる
🧚 先生が可愛いすぎて、ちょっと意地悪したくなっちゃいました♡
📡 ぅ゙っ♡…いじわる、しないでっ……♡
彼は俺の唇にキスを落とすと、頭を撫でていた右手を下げ、俺のものを触り始めた
📡 あッ♡だっだめッ…♡…ぁ゙♡あっ♡
左手で根元をきゅっと掴み、右手はそれを包んで何度も上下させる
あっという間に射精感が限界を迎えてしまう
📡 あ゙っ、あ゙っ♡イッ♡イく゛ッッ♡♡あッ♡イッッ…♡♡
すると、何故か彼の手は行為をやめてしまった
俺は思わず、頓狂な顔で苦しげな自身のものとトピオの顔を交互に見つめてしまう
📡 へ…?な、なんでっ?♡
📡 い、イきたいよ…
🧚 …ちょっと待ってくださいね
彼は俺を抱き寄せ起こすと、体を持ち上げて対面座位の格好にさせる
彼のものに俺の体重が集中された
📡 ちょっ!?ちょ゛ッッ……♡♡イ゛ッッ……♡くるひッッ゛……♡♡♡
膝立ちになり体を支えようとするが、震える足にはこれっぽっちも力は入らなく、ずぶずぶと彼の肉棒が体に突き刺さっていく
📡 ひぃ゙ッッ♡、むりッ゛♡♡、とぴッッ♡やらやらやらッッ゛♡♡しぬ゛ッ♡しんじゃう゛ッッ…♡♡♡
🧚 よしっ、取れた…大丈夫ですよ、先生
俺の体は再び、ゆっくりとベッドに寝かされ、肉の凶器から開放される
しかし、圧迫感の余韻が残る体は未だにのけ反り、びくびくと痙攣している
📡 ふぅ゙ッ♡ふぅ゙ッ♡、はーッ゛♡♡…はーッ゛♡♡
🧚 ほら、先生♡…これ使いましょ?
ずりゅずりゅッ♡と音がし、俺の棒に痺れるような快感がほとばしる
📡 んあ゙ぁッッ!?♡♡
見下ろすと、真っ赤になってしまっているそれを、先ほどのシリコン製の玩具が包みこんでいた
📡 ぇ゙っ♡…やだッ♡それやだッ♡♡
🧚 大丈夫です、気持ちいですよ♡
彼は玩具をぎゅっと握りしめながら、それを上へ持ち上げた
📡 あ゙ぁ゙〜〜ッッ!?♡♡
今かいまかと絶頂を心待ちにしていた俺のものは、それだけで簡単に果ててしまう
📡 あ゙…♡はぁッ……♡もうだめ…♡♡やだぁ…♡
🧚 もう一回だけ、しましょう?
ざらざらとした物体が再び根元まで下げられる
📡 ぁ゙ッ♡♡
📡 んぅ……もういっかい、だけ…♡
玩具が上下に運動を始める
果てたばかりの敏感な体は、思わずガクンと腰を跳ねさせてしまう
📡 んぅ゙う゛ッ♡♡…あ゙ッ♡はぁッ♡…
🧚 気持ちぃですか?
📡 うんッ゛♡、きもちぃ゙…っ♡♡
ずっと挿さりっぱなしで、俺の胎内を圧迫していた彼の肉茎がゆっくりと揺れはじめる
待望していた享楽に歓喜する俺の体は、ぢゅぱぢゅぱと汚い水音を立てながら一生懸命に彼のものにしゃぶりつく
📡 あ゙ぁッ!♡♡あ゙ッ♡あ゙ッ♡きもちぃッ゛♡イくッ♡〜ッッ♡♡
びゅるびゅると精を吐き背中を仰け反らせるも、ぐっしょりと濡れた穴を刺激する彼の茎はピストン運動をより激しくさせていく
パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡♡
📡 とッ、とぴぉッ゛♡…あぁ゙ッ♡♡、ィ゙ってりゅ♡ッイってゆぅッ゛♡♡
🧚 せんせぇッ♡…ごめんなさぃ、
🧚 俺、イってないですッ…♡
📡 あぁ゙ッ♡、らめ゛ッ♡ぁ゙♡♡、ぁあ゛ッ♡
すると、唐突に腹の底から煮えたぎるような快感が湧き上がって来た
📡 ぁ゙ッ!?♡あぁ゙ッ!♡♡…とぴッ゛♡…なんかぁッ゛ぉ゙かしぃッ♡
今まで感じたこともない強い感覚に恐怖するが、同時に高揚してしまう
📡 おっ♡おなか、あつぃ゙っ♡
🧚 はぁッ♡、ぁ…♡先生…もしかして、中イキですかッ?♡
🧚 えへっ…一緒にイきましょッ?♡
📡 ぁ゙ッ♡なんかくるッ゛♡♡ぃやっ♡
📡 んあ゛〜〜〜ッ!!……♡♡♡
全身が、どこかとても深い場所からやって来た快楽に支配され、じんわりとふやけていく
頭の中から足の先まで、びりびりとした甘い痺れが駆け巡る
ぴゅるぴゅると白濁を吹き出し、ぎゅうッ…♡と強く子宮を引き締めた
🧚 あ゛ッ♡♡…やばッ゛…!?♡、ッッぁ…♡♡
彼のものが引き抜かれればとろんと蜜が垂れだし、その擽ったさに体を捩らせる
📡 あ゛…♡♡、はぁッ♡…は…♡……とぴぉ…♡♡
🧚 はぁ…はぁ…♡…ふっ…♡
🧚 上手に中イキできて、偉いですね…♡
🧚 気持ちいいですか?
📡 き、きもちぃ…♡♡
上から覆いかぶさる様に抱きしめられる
頭を撫でる優しい手の温かさを感じる
音が遠のいていく…
カーテンで濾された柔らかい日差しに目を覚ます
少しだけ上半身を起こし、トピオの向こう側を覗けば、壁掛け時計が朝の8時を示している
彼はというと、枕に顔の左半分を埋め、幸せそうに眠っている
暫く昨夜の記憶を反芻し、ぼーっと天井を見つめる
なんだか変な事になってた気がする
腹の底のもっと深いところが熱くなって、体が浮いて、トピオのこと大好きだって思っていたら、いつの間にか朝になってしまっていた
正直、気持ちよすぎて覚えて居られなかったというのが正しいのかも知れない
俺の体、開発されてるんだな
📡 ……
もう少し眠ろうか
ふわふわとした柔らかい彼の髪にキスをした
ここまでお読みくださり有難うございます!
今までに比べると、今回は少し短かったですね
次は🤖📡短編が上がると思います!気力があれば土日のうちに上がるかも知れません😌
ハート❤️やコメント、いつも有難うございます!
それでは、またどこかで🙌