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こんばんは ぽきもです。
最近宿題がストレス過ぎてここんとこ夜中は深夜テンションと合わさって不安定です。
癒しがほしい
たった今思いついたカンヒュ達の学園もの的な感じの話をします。
若干非日常なとある探偵、いや妖怪探偵の話だとか。()
以下よろしゅうござんます
【設定】
日帝 (男・17歳)
カントリー学園に通っている学生。子供の時から不思議なものが見える体質。
特殊な力を持っており、学園の不可思議事件を解決しているとか。学生寮がありそこで暮らしている。オカルト研究部に入っている。
好きなもの:寿司(特に稲荷が好き)、大福
嫌いなもの:激辛系(甘い物の方が好き)
・能力『妖術・神霊』
日帝は霊力、妖力といった非科学的力を持っている。そのため霊力や妖力を使った術が扱える。また、神霊を召喚し式として使役できる。(一定の時間だけ)
能力との話には関係ないかもしれない小話になるが日帝が子供の時日帝の力の事を知った江戸は日帝に「もし本当に困った時が来たら『〇〇』と言いなさい」と教えたとのこと。
ナチス (男・17歳)
カントリー学園に通っている。日帝の同級生でもあり、オカルト研究部の部長をしている。
真面目っぽいところもある性格のナチスはよく部員の2人を支えてくれたりする()
好きな〇〇:ベイクドポテト、銃火器など
嫌いな〇〇:ソ連、グロホラー
・技能『拳銃撃ち』
霊感はあっても対抗手段が無い為ナチスは銃を使う
武器系を好きすぎて愛してるナチスは銃の扱いが達人級に上手。
霊光銃で幽霊蹴り散らかしてたりする
イタ王 (男・17歳)
カントリー学園に日帝達と同じく通っている学生。オカルト研究部の部員で盛り上げ役(?)
明るい性格で同級生の国友達が結構いる。ポジティブ。
好きな〇〇:アイス、ピザ、パスタなど
嫌いな〇〇:食べ物バカにするやつ、イギリス(どちらかと言うと苦手意識あり)
・能力『魔術、カオスパワー』
色んな逸話や御伽噺、魔法などファンタジー好きのイタ王は魔術が使えるようになった。
魔法や魔術には魔力がいるが魔力はそんなに無いため使えない。
カオスパワーはイタ王ならではの力()ネタ要素強めなんで出てくる時はホント気まぐれ
設定凝りすぎちゃったかも(^o^)
能力のとこと概要覚えとけばそれ以外忘れてもOK!!
他の国達のキャラまで書く力ねぇ。。。
と言うわけでどぞ
俺の名前は日帝。カントリー学園に通う学生、まぁ高校生くらいだ。
別にここの学校では年齢は関係ない。
オカルト研究部に入っていて、たまに怪異事件などを解決している。
…え?怪異事件を知らない?
怪異事件は人間では起こし得ない不可解な事件、そうつまりは犯人が妖怪や幽霊など人間では無い者が起こした事件のことを言う。
俺はそんな怪異事件を子供の時から持つある力で解決している。
それは「見えないものが見える力」。幽霊や妖怪など普通は見えないものを見ることが出来るのだ。それで事件を解決していき一部では「怪異探偵」と呼ばれたりしている。
そんな俺だがオカルト研究部に入って、情報収集など色々仲間としている。
オカ研部の2人は元気だろうか。部室に行ってみるか…。
疲れたのでここまで
続きは学校帰ったら書くかも