わたしからの手紙

能力者

能力者として突如現れた雫達。同じ能力者でも世界征服を目指している組織をとめ、能力者を一般人の島に行かせないような仕事を行う能力モノを立ち上げる。
数々の潜入捜査や訓練、実技をこなす人や教える人。
ほぼ全員が辛い過去を持ち、「自分の生きる意味」に疑問を持ってしまった。
そんなある日にある大きな組織とぶつかってしまう。一般人の死亡を抑えるため戦う。
この後はお話で。

白猫と黒猫

とある天使と悪魔は+Aに昇格し、領地の所有を権限された
死神が振る舞く、菌を浄化し、互いの領地を守っていく…


この作品は第5回テノコンで応募しましたが、この作品は過去の作品であるため、1000文字近いです
契約違反になってしまい、申し訳ございません…
その代わりに、10話以上から20話以上近く投稿させていただきます…「文字数を増やせばいい」かもしれませんが、他の物語と噛み合わなくなるかもしれないため、20話以上投稿させていただきます
この作品を応募して落ちたとしても、2000文字以上いかなかった私の責任です
ご理解いただけると恐縮です

影の魔法使い

森の奥深くに住む伝説の魔法使い。
ある日魔法学園に行くことを決める。しかしそこには色々なことが！

永遠に幸あれ

いつも通り、入水をしようと川にやって来た太宰。
すると、何者かに声を掛けられて、、？