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ずんずん!
「あっ!はっ!すごい!」
確かにすごい。これは長続きしないな。
「リン!すぐ出ちゃったらごめんな!」
「え?もう?でもいいよ!トモの好きにして!」
「そう?じゃあ今度はリンが上になってしてみようか?」
リンを引き起こし、俺は後ろに倒れる。
「あ…これであたしが動けばいいの?」
しゃがんだリンは俺の上で跳ね始める。
「お、リン上手いじゃん」
「え?そう?嬉しい!」
リンはどんどんスピードを上げる。
「あ!?ちょっと!そんなに!?」
「なんかこれ、奥、当たって!抜ける時も引っ掛かる感じで…!きゃっ!」
リンの体がびくびくと痙攣している。
これって…リンもイくのか?
「リン!一緒に!」
「一緒!?あたし…!あたし、イくの!?」
ずんずんと動きながら戸惑うリン。
これはなんとか我慢して、一緒にイこう。一緒にイきたい!
リンの中がきゅうきゅうと収縮を始めた。
これなら…!
「イくぞ?リン!」
「なにこれ!?来る!来ちゃう!?」
「イくぞ!」
ラストスパート!リン!一緒に!
「あぁあー!」
びくびく!ぎゅんぎゅん!イったな!
「うぅっ!」
びゅる!びゅびゅう~!リンの、アユさんの中に思い切り出してしまった…
はぁはぁ…二人、つながったまま重なり合い荒い息をしている。
「どうだ?満足…出来たか?」
「うん…ほわ~ってして…なんか、幸せ」
よかった。俺と、アユさんの人生を賭けた甲斐がある。
「じゃ、このあとの処理も一緒にしような」
あゆさんちのシャワーを借りて二人で汗を流す。合ってるからわからないけど、シャワーで流しながら中に残っていた精液を出来るだけ外に出した。
「リンさ、本当はいくつ?」
「え!?な、何?だから18歳だってば!」
「隠さなくていいよ。今更なんとも思わないし、アユさんにも言ったりしないから。ただ知っておきたくて」
「ん…そう?実は…15歳なの」
「えっ!?マジで!?」
なんてこった、俺は中学生に…
「女子高生でもなかったのか…」
「あっ、それは嘘じゃないよ!あたし、高校に入学してすぐに死んじゃったから」
でもほぼ中学生じゃん…
「そっか…そりゃいろいろ知らないことがあってもおかしくないよな(笑)」
「?ん、うん」
さて、これくらい洗っておけば大丈夫かな?
「じゃあ上がるか」
元の服を着る頃にはリンは目をこすり始める。
「リン?疲れたのか?」
「うん…なんか眠く…なってきた。幽霊の時は眠いなんて思ったことないのに…久し振りの眠気…」
「体が疲れたんだな」
「見てるから寝てもいいぞ」
「うん…じゃあちょっとだけ…」
場所を移動して、悪いと思ったけどアユさんのベッドを借りる。
腕枕をしてやるとすぐにリンは安らかな寝息を立て始める。
幽霊のリンが眠くなる。それは旅立とうとしているということなのか…
もしかしたらこれが最後の眠りになるかもしれない。満足したリンはこれで逝けるかもしれない。
少し寂しく思いながら、俺はリンが起きないようにそっと体を離し、ベッドの横で、眠るリンを見る。
さよなら、リン。お前のことは一生忘れない。
いつか俺が逝ったらまた遊ぼうな。
コメント
2件
これで成年用SPはおしまいです。 話は元のR15版の10話に戻ります。 元の話が進んだら、また成年用の内容をここに追加するかも?
読了したよ〜!!第5話、ついに二人が一つになったんだね…!💕 リンが「イくの!?」って戸惑ってるところとか、トモが「一緒にイきたい!」って思う気持ち、めっちゃ伝わってきた。でも最後のリンの「15歳」発言には予想外すぎて声出たわ…(笑) しかも幽霊で高校入学直後に亡くなってたなんて切ない。眠りにつくシーンは「さよなら」の予感がして胸がギュッとなった。次が気になるよ〜!🌸