あの、わふうらさんという素晴らしい方がおりましてですね、その方のハンすんとらだーおの作品がとてつもなく好きなんです
それに影響されてしまったので書きたいです書かせてください
てかいつの間にかフォローされててビビったしすぐに気づけなかったのがとても悔しいです
勝手に名前だしてすみません許してくださいぃ…
⚠BL⚠
アドミゲ×らだお
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おはよー!!
大型対応終わって疲れ果てたらだおだよ!(キャラ崩壊)
はぁ……
まじで1個言いたい
ハンさんのハン罪者の時と大型の時の変わり様エグすぎる
らだ「ハンさんまじでギャップありすぎて怖ぇよなぁ…」
ハン「俺が何だって?」
らだ「!?……ッッくりしたぁ!!」
1人で呟いただけのはずだったのにいきなり後ろからハンさんに声を掛けられた
心臓口から飛び出るかと思った…
ハン「wwだいぶ声でかかったぞ今の呟き」
らだ「エッうそやんほんとだ」
恥ずかし…今のガッツリ聞こえてたってこと?
やっべ
ハン「なんで俺が怖いんだ?いつも仲良しこよししてるだろ」
らだ「仲良しこよし…?はしてないけど別に」
ハン「え?こちハン楽しんでるだろいつも」
らだ「それはそう」
くそ、否定できん
らだ「でもそれのせいだよ俺が怖いって言ってんの」
ハン「どういう事?」
らだ「あんだけ楽しい事しといて大型では撃ち合い強いしチェイス強いし容赦ないからさ…」
ハン「あー…成程ね?それはこっちもギャングだししょうがないでしょ」
らだ「分かってるよ?分かってるけどね?でも何か…違うじゃん」
ハン「何がだよww」
まぁ俺も全然撃つしそこはいいんだけどいつもの声が優しいからなぁ…
感覚バグる
らだ「やっぱ怖いよハンさん…」
ハン「ンッッグ何だぁお前可愛いな??」
らだ「え、怖い何?」
ハン「可愛いの反応が!いつもそうだけど!」
らだ「フン…ありがとね」
ハン「感謝なんだ??ちょもうまじでいいか?一旦」
らだ「何が?」
カチャ
らだ「!?おい手錠ッ!銃刀法だぞ!!」
ハン「知りませ〜んそんなのもう今更ですー」
そのままハンさんは俺を持って車に乗った
らだ「えちょどこ行くの?誘拐ですか??」
ハン「まぁ誘拐なんじゃね?我慢できないからこのまま家行く」
らだ「何でよ離して」
ハン「むーり」
我慢ってなんの我慢?誘拐で家行く意味は?
やばい、いきなりすぎて混乱してる
らだ「たすけてー」
ハン「棒読みすぎw助けはこないよ〜もう着いたから」
らだ「何すんの」
ハン「え?そりゃあ…ねぇ?」
らだ「ねぇじゃないって…」
ハン「やるんだよ、何とは言わないけど」
らだ「やっぱやるんじゃん!!終わった…」
ハン「あ、らだおはちょっと家先入ってて」
そう言いながらハンさんは家のドアを開けてくれた
手錠のままだから開けてくれるのはありがたいけど!
らだ「入りたくねぇ〜…」
ハン「優しくするから大丈夫、多分」
らだ「最後の一言で信用全部なくなったけど!?」
ハン「大丈夫だから!ほら、入って」
ハンさんに背中を押され家に入った。
ハンさんは後ろを振り向いたかと思うと、どこかを見ながら小さく呟いた。
ハン「ここから先は俺だけの特権だから、君たちはここまでね」
らだ「…ハンさん?誰に向けて何言ってんの?」
ハン「ん?なんでもないぞ」
らだ「なんでもない事ある…?」
ハン「ほらほら、そんな事より自分のケツの心配しなきゃでしょ?」
らだ「絶対優しくする気ないやんその発言…!!」
2人でワーワー騒ぎながら扉はしまったのであった。
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はぁいここまでぇ
続きは君たちが考えるのがいいさ!!
僕は書けないからね!!!
あ、あとネタ切れなんでリクあれば〜
受け付けます
じゃね!!
コメント
4件
めちゃくちゃ素敵な作品でした!! とっても妄想が捗りますw()
先が見たくて仕方がない、だからこの先は妄想で解決します。
へへ🥰ハンラダ良き良き( ◍´꒳`◍ )