始めまして、マニアックです。
いつ書き始めるか分からんけど、文ストの太宰さん嫌われを書きたいんで設定置いておきます。
太宰さんの見方にしたいキャラを選んでくれると嬉しいです。
太宰治(22)
自殺マニアの元ポートマフィア最年少幹部。
ある人から良い人になれと言われてから探偵社に入った。 いつもはだらけているがやる時はやる。探偵社員には愛されていたがあることがバレた日から、、、 年齢よりは若く見え、モテる。
中島敦 (18)
お茶漬け大好きな元気いっぱいの青年。辛い過去があるが、太宰さんに救われた日から彼を尊敬している。
国木田独歩(22)
真面目な理想主義者。いつもは太宰に振り回されているが、相棒としての相性は悪くない。太宰にうんざりしているが自殺マニアだと言うことは心配している。
江戸川乱歩(26)
頭がよく何でも瞬時に分かる。太宰の事はただの手のかかる後輩だと思っている。何か太宰の秘密を知っている様子だが、、 年齢を若く見られがち。
谷崎兄妹
彼らによると血の繋がった(?)兄妹らしい。兄だけが異能力をもっている。太宰のことは不思議な人だな、とは思っているがあまり気にしない。
オープニング
何時もと同じ朝、まだ半分眠たい体を起こして、
無理やり口に一口だけヨーグルトをつっこみ着替えて探偵社に行き、国木田君の説教を浴びる、、、
はずだった
いつもは一人でドアの前に立っている国木田君以外に社長、乱歩さん、賢二くんを除いた探偵社員が、全員立っていた。
この私でも予想外な展開にしどろもどろしていると、国木田君が私の顔にとある紙を押しつけてきた。
其の紙をゆっくり読むと、私が今までポートマフィアでやってきたことが書かれていた。
顔には現れていなかったが内心焦っていると、
「これ、どう言うことです!?」、と敦くんが言った。
数秒の沈黙、どうにかこの状況を変えたくて、私は言ってしまった。
「あぁ、バレちゃったか笑」
何でこんなこと言ってんだろ、僕。
ざっとこんな感じです。
ポトマメンバーはたぶん気が向けばまた後で書きます。
コメント
12件
めちゃくちゃ設定好きです! 続き待ってます( *´꒳`* ) ちなみに味方っていうのは探偵社の人たちの中でってことですか?
続き求む え、好き 神ですね
虫くんの完全犯罪がきれたのかwwwwww つづきまってまーす!