TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は怪獣0号…?

一覧ページ

「私は怪獣0号…?」のメインビジュアル

私は怪獣0号…?

4 - 華麗の気持ち

♥

91

2024年07月06日

シェアするシェアする
報告する

華麗

(苦しい、助けて、、誰か!!)

保科

大丈夫か?華麗ちゃん

華麗

ハッ

あ、大丈夫です、お気遣いありがとうございます。

保科

もー、まだ敬語やなー、もっとフレンドリーに話しかけてくれてええのに

華麗

あ、アハハ

華麗

前のは、一体、、、

まぁ深く考えても無駄か、よし、切り替えよ

ドゴーーン

華麗

…え、

なにこれ、大型怪獣!?

、、やるしかない、

スドドドド

カッキーーン

華麗

(くそっ、人間の姿じゃ、、なにもできない、ここはとりあえずあの姿になるしか!!)

…あれ、、なれない、

どーやってなるんだっけ、、

(どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう)

このままじゃ!! ただのエサ‼︎

思い出せ、、

大型怪獣

オォォォォォ

シネェ”“”“”“”

華麗

(このまま、終わりなの?

 いやだまだ死にたくない、、助けて)

                  保科副隊長

保科

まてぇぇぇ!

ジャキーン

…ふぅ、なんのか無事でよかったわ、

華麗ちゃん、

華麗

あ、ありがとうございます、

(なんだ、、この気持ち、さっき何で保科 副隊長を呼んだ、?)

あ〜、そっか、私、保科副隊長の事、

       好きなんだ

私は怪獣0号…?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

91

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚