け ー き バース !!!
自己満 駄 ヨ ?
・ てるみめ ・ 🔞
mmi side _
最近 てる 之 様子が 可笑 シ ゐ 。
明らかに 俺 乎 無視 シ弖 、
俺之 知ら ン 友達 ト 遊んどる 。
俺 モ てると 遊びた ゐ ン やけど …
しかも 俺 彼女 や シ 、 、
ミ : てる 。
( 手首 乎 掴み )
テ : は 、 何やねん 。
ミ : 今日 俺 ン 家 来 弖 那 。
テ : ぇ … あ おい !!
あか 〜〜 ン !!
呼んで も ウ 汰 、 恥ずかし 過ぎる
死にたい 。
てる 、 来て くれ る ン か 那 。
20:30 頃 ⌒⌒ _
ミ : 来 う へ ン 那 ァ 、
流石 ニ 強引 過ぎたん かな 。
はぁ 、 又 会えへん の か 。
寂しい … 嫌 ャ 、
ピンポーン
インターホン ?
何か 頼んだ ッ け 、
まぁええ わ 。
ミ : は 〜〜 ゐ ?
テ : ン 、 来ました 卦度 。
ミ : てる ッ ?! ホンマに ?!
てる や 、 !!
来てくれ 汰 ン ヤ 、
嬉し ゐ 那 ァ … 。
ミ : 何で 最近 俺の 亊 避けるん ?
沢山 話した 後 気になって 汰 事乎
聞いて みた 。
黙っと る 、 嫌やった ン 佳奈 、
ミ : てる 、 ?
テ : 幹汰 … すまん 。
すまん ? 何に 対して ?
頭回っとん のか 此奴 。
理由を 聞いとるやろ 。
ミ : 謝罪 が 欲しい 訳じゃ …
テ : ( 口付 乎 シ )
ミ : ん む ッ ゛ ?!
何や 、 結局 身体 か 。
まぁ … もう ええわ 、
話に ならん 。
ミ : ん ッ 、 んん ぅ … !! ゛
テ : ッ 、 はぁ … 甘 、 ♡
甘 ゐ 、 ?
俺が … ???
は ?? あかん 混乱 してきた 。
テ : 理由 は 後デ 話 ス 。
テ : だから 、 幹 汰 之 亊
食って ええ ?
ミ : … ? ぉん 、 ?
ミ : ん ッ 、 んぁ っ 、 ♡♡
ミ : やぁ ッ 、 てる ッ ♡♡ ゛
テ : ( 噛み跡 付 )
ミ : にゃぅ ッ ゛ ♡♡
痛い 、 卦度 気持ち 良 ゐ 、
なんやこれ … 飛びそ 、
久々 之 てる 之 唇 、 舌 、 手
全部 気持ち え ヱ … ♡
あかん 、 イ ッ __ ♡♡
ミ : ひぉ ッ ッ 〜〜 ♡♡ ゛
( 逝 )
テ : これで 最後 やから 。
( 雄目 )
雄 之 目 ニ なってる や ン 、
もっと 食べて 、 壊して ♡
全部 俺に 教えてや … てる ♡♡
噛んで 、 噛み殺して ♡♡♡
ミ : もっと 味わって や 、 ♡
( 抱き締め )
テ : 煽りすぎ やろ … ♡
その後 聞いた 話 、
どうやら 照明は フォーク だったらしい
俺が ケーキ 。 接してくれなかったのは
照明 之 優しさ やな 。
俺 乎 傷付けない 為の 。
ええ 彼氏 やな 。 笑
ミ : てる 、
テ : ん ?
ミ : 大好きやで 。
( ふにゃ )
テ : 又 捕食 すんで ? 笑
ミ : それは 勘弁 して 欲しい 。
おわり ーー !!
どうかな 上手く いったはず !!
ないんふぉ 彡 ト みめ 彡
尊い 。
圧倒的 ミメイ セコム
てる 、 ガード 、 ないんふぉ 、
𓂃 𓈒𓏸◌