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「夏休みって疲れを取るためだと思うんだよね」

エ「そうですね」

「だから、さ」

「もっと楽しもうよ」

エ「それとこれとは別、早くやりなさい」

「エミさんのばか」

机に広げられた教科書とノート

夏休み初日から勉強をしている

エ「はは、そんなこと言ってる時間があったら手を動かしなさい」

ニコリと笑うエミさん、その笑顔怖いです

「はぁい」

まあ自分ではやろうと思わないのでありがたい

ゾ「(名前)、ちょっと休憩せぇへん?」

「ゾムさん…」

定期的にゾムさんからの誘惑があるけど

エ「ちょ、ゾムさん、休憩はまだ早いです」

ゾ「早くないやろ!もう20分もやったんやで?!」

エ「20分しか、やってません」

ゾ「十分やったやろ!」

エ「やってません。」

ゾ「やったわ!大体エミさんは___」

エ「なっ!ゾムさんこそ___!」

(うるさ…)

両隣に座っているゾムさんとエミさんが言い合いを始めて間に挟まれているせいで集中が出来ない

しばらくその状態が続いてコンコン、と部屋のドアが叩かれてトンさんが入ってくる

ト「お前らうるさいわ!!」

ゾ・エ「「あ」」

「トンさん!」

ト「廊下まで聞こえとったで!」

ト「(名前)そんなんで勉強出来んやろ」

「うん、だからトンさんが作ったお菓子食べたい」

ト「なんでそうなるん」

エ「あ、こら、まだ20分しかやってないからダメ」

ゾ「だからもう十分やって!」

ト「あー、じゃあ1時間くらい後に持ってくるわ」

「わっ!さすがトンさん!」

ト「ん、しっかりやれよ」

「はぁい」

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