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執務室にて
執務室から響くはずのない声が響いていた
「ッあ”ぐ♡」
パソッパソッパンッ
「は、や”…・・♡」
ドチュッ♡グポグポッゴリュッ♡
「死ぬ”ッッ♡」
「ほんま可愛ええですねぇ、鳴海隊長は♡」
「だま、れッ♡」
「えぇ、まだ喋れる余裕あるんですか?」
「おえ・!?♡」
「お?前立腺見っけ♡」
ゴリュゴリュゴリュ♡
「あ”あッ♡待て”♡や”め”ろッお♡」
「そこばっかいやら”ッ♡」
鳴海の腰を引き寄せる保科。
「ん”あっ♡」
「もっとお”ぐ”ッ♡ほしッ”♡」
「奥、欲しいんですか?笑」
「なら、お望み通りに」
ググ…ツ
「え….?♡」
グポンッツ♡
「ん”お”ッ~!?♡」
「大丈夫ですか?鳴海隊長?笑」
「んぃあ”…♡」
「って、聞いてへんか。笑」
ドチュッツ♡
「お”お”…♡」
「喘ぎ声きったな笑」
「そそるわぁ」
「も、やめッ♡」
「ッイきそ、うあ♡」
ゴリュッゴリュゴリュッッ♡
「ん”あぁ”♡」
「イクッ♡」
ピタッ
「ッッ…?♡」
「どうかしたんです?さっきやめろ言うてましたのに?笑」
「クソ••・ッ////」
「鳴海隊長一?笑」
「早くイかせろ♡///」
「♡♡♡」
ゴリュッゴリゴリュッゴリュゴリュ♡
「あ”一ツ♡」
ビュルルルル
キュッとナカが引き締まる
「んッ、イく…ッ!」
「ひぁぁッ♡」
「あったかッッ」
「ふー、♡」
「はぁはぁッ」
「鳴海たいちょ?」
???
「トんでる?笑」