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正義の問いかけ
正義とはなんだろうか、我々は直ぐにそれに答えることはできない。なぜかといえば正義は敵から見たら悪、敵の正義は自分から見れば悪。このように正義とは相対性である。
これを私は正義の相対性とよぶ。
さて本題に戻そう。このお話はとあるゲームに出会った男と共に正義とはなにかそれについて考えるそんなお話。
物語はとある男が中古物品店でとある無名のゲームに出会うところから始まる。
僕はなんの気なく古本や中古のゲームでも買おうと、中古物品店にふらっと立ち寄った。僕が色々と眺めているとふと目にとまったものがあった。
(『正義なんてあったもんじゃない』。何だこのゲームは、まるでゲームのタイトルとは思えない)
そう思いつつ裏面を確認し、ゲームのあらすじを確認する。 なになに
《このゲームは第二次世界大戦の各国の立場に立ち、それぞれが信じた正義を追体験していくRPGゲームであり、自分自身の正義を見つけるためのゲーム。第二次世界大戦の関係する大国、米英露(ソ連)仏中を操作します。最後に待ち受けているのは、、、》
(なるほど、これは興味深い。)
そう思うと同時に僕はカゴに入れ、早速購入していた。
次回予告
ゲームを家に帰り起動すると、目の前には5つの扉と明らかにクリア後コンテンツの雰囲気が漂うもうひとつの扉。ゲームのシステムAIや作者の残した音声などを頼りにゲームを攻略していく。
次回アメリカと自由
あとがき
このお話はかなり長編となる予定です。クリア後コンテンツまで描き切り。RPGであるからこそ魔王と勇者、つまり正義と悪になる。
正義の存在するところに悪が存在する。
次回更新まで今暫くお待ちください
コメント
1件
わあっ、にやさん新作おめでとうございます😭🌸『正義なんてあったもんじゃない』ってタイトルがもう深すぎてエモい…! 第1話で「正義の相対性」って概念を出してきて、しかも第二次世界大戦の各国を操作するRPGっていう設定、めっちゃ惹かれます📚✨ ゲームの扉5つ+クリア後っぽい1つって伏線しかなくない!? 続きめちゃくちゃ気になるので更新楽しみにしてます🔥💕