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はい。第2話かな?投稿サボってすいません(遅い

まあ、色々問題があってですね学生☆HxHのデータがどこかに行っちゃいまして(え

投稿できなくなり、新しい垢ですることになりました。あ、500いいねありがとうございました🙇‍♀感謝!

多分ログインしてないからこんなことになちゃったのかもしれない。ほんとに気力とかあるときしかやらないのでこういうこと増えると思います。なのでそれでも「ヒソゴンみたいぐへへ!」っていうかただけお進みください。謎の垢が増えると思う。それは自分。


・・・自分語りはこれくらいにして今日はヒソカとクロロとキルアとゴンでお泊り会です☆(いえええええい

【注意】

・学パロ。

・ところどころ腐ってます。

・下手です。

・学生☆HxH第1話を見ない方は見て((圧

それでもいいかたはGO!


「なんでこんなことになっちゃたのかな〜。」

なぜゴンがこんなに悩んでいるのかそれは一週間前のことである。クロロとゴンが一緒に泊まっていることを知ったヒソカは「ボクもゴン家で泊まりたい!」と、駄々をこねた結果2度目のお泊り会が開催されたのであ〜る。(ちなみにキルアはゴンにこの話を聞いた後セコム脳が働いて一緒にいる(1話推奨))

「なんでボク以外に君たちもいるのさ♤」

二人が口を合わせて言う。

『お前がゴンにやばいことをしでかしそうだからだ。』

「え〜・・・。そんなことしないのにィ・・・♡」

「あはは…。」


「ゴ〜ン!ちょっと手伝ってくれな〜い?」

「あ、ミトさんだ。ちょっと俺行ってくるね。」

「ん。早く戻ってこいよ。」

「うん!」


「・・・。ゴンがいなくなったところで夜一緒に寝る権利を取得する会議を始めようか♧」

「ああ。」

「(うわ〜こいつらバチバチかよ嫌な予感がするんだが・・・)」

「おっとクロロボクはまだきみと戦りたくない♧だから公平に決めないか?」

「ほう。それはどんなことだ?」

「ババ抜きで勝負するんだ♢誰が最初にアガれるか♤」

「ほうババ抜きか。面白そうじゃないか。」

「ふふ♡誰がゴンと一緒に寝れるか勝負だ♧」

30分後

「クロロそろそろ降参してくれないか?もうずっとジョーカーを取り合っているじゃないか♢」

「それは、無理なお願いだな。お前のほうが降参したらどうだ?」

「コイツら、いつまでするつもりなんだ?そろそろゴンが来ると思うんだが。」

ガチャ

『!?』

「あ!ゴン!やっと来たか〜。おせーぞお前。」

「いや〜、ごめんごめん。手伝いすぎちゃったかな?そろそろご飯できるから降りてきてってミトさんが言ってたよ!」

「(ゴンとゴンのお母さん?が作ったご飯=すーぱーうまい??)・・・。もうこんなお遊びやめにしないか?♢」

「ああ。全く持って同感だ。さ、ゴンはやくご飯を食べようじゃないか」

「え?キルアこの二人何してたの?」

「・・・。ただのゲームだよ。」

「?そう、なんだ。まあ、キルアも早く来といたほうがいいよ!」

「ああ。・・・・・・・。言えねぇ・・・。俺とゴンが一緒に寝る約束してたなんてぜってーいえねぇぇぇぇ・・・。」

———————————————————————————————————————————————————————–はい!終わりです!最後まで見ていただきありがとうございました!今回は腐要素少なかったかな??(末期

次回はお風呂のお話です!

この下は主の悩みが綴られています。気になる方だけどぞ。















































最近まじでヒソゴンが尊すぎてしんどい。学校にいても妄想がすごすぎて話が入ってこないよおおおお。

ヒソゴン漫画を見ていると泣いちゃう。嘘じゃなくて目からぶわっってきちゃう。おすすめのイラストレーター(主にヒソゴン

誰か知ってる人いませんか?有名な方はマークしているつもりです。おすすめはこの方!!!ってかたほんとにコメントしてください。ちなみに私のめんどくさいところがあるんですけど主人公はぜったい総受けにいたっちゃうくせがあって、例でいうとクロクラとかイルキルとかまっっっじで無理なんです。これは自分がゴンの愛が強すぎてこんな傾向に走っちゃっていま自分の悩みがいろいろなカップリングを見たい自分と拒否しちゃってる自分がいてつらい。なんかほかのカプみてると嫌悪がすごくて発狂しちゃう。

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