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ストックで~ごっめ~ん🙇‍♂️

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_Attention

-無断転載・コピー禁止。

-この話は二次創作です。

-現実とは全く関係ありません。

-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。

-公共の場での閲覧はご遠慮ください。

-腐向けではありません。

______________

きんときside

今日もまた、ダメだった。

助けられなかった。

しかも、Nakamuを、あ、あ

『きんときっ!』

あ…、なんで、そんな…笑顔なの?

「な、なかむ、あの、その、」

『あ、ごめんって言いたい?いいの、いつものことだし。きんときがいじめられるくらいだったらね…、僕がいじめられてた方がいいの。』

「でもっ、」

『はい!この話おーしまい、帰ろ』

「うん、」

そう言ってNakamuの後を追いかけた。

_____________

Nakamu side

正直、痛い。

きんときに殴られた腹がじくじく痛む。

ことの発端は僕がいじめられてたことだった。

朝、靴箱を開ければシューズには画鋲がたくさん。

教室に行けば、机は落書きだらけ。

昼休みには、トイレとかで殴られる。

放課後は、気が済むまで先輩たちと殴るか蹴るか。

まぁ、いつものことだった。 


でも、今日は違った。

昼休み、たまたまトイレに来ていたきんときに奴らが声をかけた。

Nakamuを殴れって言ってた。

最初こそ嫌がってたけど、きんときは泣きそうな顔で軽く殴った。

が、奴らはもっと強く殴れと騒いでいた。

それで、きんときは僕の耳元で『ごめん』と言って強く殴った。

「うぐっ、」

僕は思わず倒れ、うずくまった。

すぐにきんときはトイレから出ていった。

それから、きんときを見ていない。

帰り、奴らから逃げた僕はきんときを見つけた。

凄くへこんでいて、何かに怯えていた。

だから、痛くないふりをした。

きんときには何も背負わせたくないから。

大丈夫だよ、安心して。

もう、僕をいじめなくて済むよ?

だって、明日、死ぬから。

「さよなら、きんとき」

🐼さんメインの短編集

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