コメント
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たぷの番号が誕生日なの天才すぎてます🥹作品も最高です
リクエストです。
イカゲームのナム×BIGBANGのTOPです
キャラ崩壊注意.
第一章
タプはある日の朝何かの音楽が聞こえ起こされた。
〜〜♪
「んんっ、···なんだここ」
タプは服をよく見ると緑と白の雑着に着替えていた。
戸惑いながらも周りを見た、そうするとある男性が居た。タプは話しかけた
「あのっ〜、ここどこか分かりますかね、?」
男性は答えた
「あ”?なんだよ??」
タプは少し苦笑いして男性を見た、すると胸元に数字が付いていた、そこには「124」と書かれていた。
「えぇっと、あ、!124番さん、ごめんなさい。」
124番は少し睨みながらもタプの胸元を見ては手で鼻を触って鼻で笑った
「114番、お前名前は??」
タプに問いかけて
「あ、俺はスンヒョンって言います。124番さんは?」
124番はふっと笑って答えた
「俺はナムギュだ。スンヒョン?よろしくな、笑」
タプは少し笑って嬉しそうな素振りをしては指を指して言った。
「あ、誰か居るよ···、あっちに行こう!」
ナムギュはゆっくりと歩いて言った
「早く来いよスンヒョン笑」
タプとナムギュはとぼとぼと階段を登りながらゲーム会場へと向かった。
そして何か少女の置物がある所に着いた時にタプは言った
「あれなんだ···??」
ナムギュは少し戸惑った顔をして
「わかんねえ、。」
数分後、アナウンスが流れた
タプとナムギュは鼻で笑いながら思った
(子供の頃してた遊びだな。簡単そう。)
数分後に前に居る装置が
「だーるまーさんがこーろんだっ」
と言った。
その後にさっきまで変なことを言っていた465番が「とまれー」と叫んでいた。
ナムギュが呟いた
「なんだあの変人···。」
タプは混乱してる顔で見ていた。
すると誰かが撃たれた。
そこで「バンッ」と音が響いた。
タプとナムギュは混乱した。2人は呟いた
「え···、?」
色んな人が逃げて銃声が響き渡る。
タプはおかしくなって逃げようとした。
するとナムギュがタプの腕をそっと掴んだ
「駄目だ。死ぬぞ。」
タプはナムギュに腕を掴まれて喋りかけたれた事によって正常に戻った。
「ああ···、ごめん。」
そして無事にゲームが終わった。
ナムギュはタプの腕を掴んだまま階段を降りた。
そのまま2人はナムギュのベットに行った
「ナムギュ、キスしていい?」
少し笑って言った。するとナムギュは少し顔が赤くなる
「は”!?べ、別”いーけど···?」
タプは「可愛いな。」と呟いて頬にキスをした。