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💛×💙の表現あり。いじめ表現あり。🔞
2人は同級生だと思ってみてください。
それではどーぞ。
# いじめっ子
h. 「あ、藤澤じゃん。」
r. 「ひッ、あ、、若井く、ん、、?」
h. 「そ、オレオレ。ぐーぜんじゃん。」
「一緒にご飯どぉ?」
また、オモチャを見つけた。ほんとにそれだけ。遊んでやろうと思った。まさか、俺が遊ばれちゃうなんて、こんときの俺は想像もつかなかった。
r. 「え、ご飯?、、」
h. 「そう。久々だし一緒にどーかなって」
r. 「え、ぇ。」
藤澤はとっても悩んでいた。無理もない。だって、俺は藤澤をいじめてたんだから。学生時代、俺は、暇だった。だから、よわそーなコイツをいじめの的にして遊んでた。楽しかったなぁ。そんなオモチャにまた出会えたんだ、遊ぶしかないだろ。
まずは、ご飯を一緒に食べて安心させる。その後無理やり、ねっ? 楽しそうだろ。絶対、、
r. 「うん、いいよ。行こっか、」
h. 「え、嘘。ありがとうッ」
俺は笑顔を見せた。これも安心させるため。
楽しみだなぁ。絶望とかするかな。ほんと楽しみ
〜カフェ〜
…
h. 「あんときはごめん。」
俺から謝罪してあげる。やさしーだろ。
コイツの反応はほんとにおもしろいな。だって、謝っただけで、笑顔を見せて、安心しきってる。ははッ、馬鹿だなァ。
r. 「あ、あの。いいんですか?」
h. 「いいの、いいの。俺が奢りたくて奢ってんだから。」
r. 「じゃ、お言葉に甘えて。ご馳走様です。」
h. 「ふふッ。」
おもちゃは大切にしてあげねぇとだからな。誰がお前なんかに好きで奢ってやらなきゃ行けないんだよ。これも遊んでやるためなんだから
〜ホテル 着〜
r. 「え、ココ入るんですか?」
h. 「そ、行こ。」
無理やり、ホテルに連れていく。クソ、おもしれぇ。
そして、部屋に着くなりベッドに押し倒す。
r. 「あ、ぇ、ちょ待って、」
h. 「やだ、、ッ」
h. 「あ、、??」
なんだ、藤澤が俺の上に、、?
状況が理解できない。なんで、俺が押し倒されちゃってんの?意味がわからない。あれ、俺がオモチャにしようと、遊んでやろうと、、
r. 「若井くん。君わかりやすいんだよ。」
「僕が若井くんのこと、オモチャにして遊んであげる。」
h. 「え、は、?」
藤澤はさっきの雰囲気と違った。俺に対して、「まだ状況も理解できないの?馬鹿だねぇ」
って煽ってきた、続けて、「俺が攻めんの」って言ってきた。
h. 「は、、や、嫌だ。無理なんだけど。」
r. 「うっさいな。俺、まだあんときのこと許してないんだから。」
h. 「え、なんで。さっき許したって、、」
r. 「嘘に決まってんじゃん。ほんと頭無いよね。」
やだやだ、そんなはずない。俺はずっとこいつの手のひらの上だったって事?信じたくない。攻められんのも絶対嫌だ。ここは、平和に、何もしないで帰ろって提案だ。
r. 「何それ、無理なんだけど」
h. 「え、?な、なんで。」
r. 「俺だって、ムラついてきてんだけど?もう、ヤるっつったら言ったらヤるの」
そして、挿れるね。慣らさないから。と俺のズボンを脱がして ズズッ と挿入してきた。
h. 「ひ、ゅ、、/」
r. 「きっつ、処女?クソおもろいね。」
その割には顔が全然笑顔じゃない。コイツ怖い、そう思った時にはもう遅くて、俺はあんあん鳴かされて、ぐちゃぐちゃになっちゃて、何も考えられなくなった。
r. 「どぉ?気持ちい?」
h. 「は、ひぃ//きもちいれしゅ♡/」
「もっと、奥ごちゅごちゅしてくらさい//」
俺がそう言うと藤澤は、鼻で笑って気持ちい所を沢山突いてきた。
h. 「お”、、ッほ。。ぎもぢぃ”/」
r. 「汚い声だね。そんな所も可愛い。♡」
h. 「俺、かわいい?//」
r. 「うん、いじめられっ子の俺に犯されちゃう惨めなところとか、すぐイッちゃうところとか、めちゃくちゃに可愛いよ。」
h. 「え、へへ/」
藤澤はそう言って俺の頭を撫でてくれた。
h. 「ふじしゃ、わぁ、、しゅきぃ♡♡」
r. 「俺もだよ。若井。♡」
いじめられっ子×いじめっ子 癖です。