前回の続きでーす
これで最終話です
それではどーぞ
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ズンズン(kidに近づく
hr「!?」
ポカッ(kidの胸辺りを優しく叩く
tj「hr君のバカッ!!」
hr「えっ、、、」
tj「何で毎回一人でなんでも解決しようとするのッ!?頼っていいからねって、無理しないでねって前に言ったよね!?何で分かってくれないの!?グスッ、、、僕、、、hr君が倒れたって聞いて、、、グスッ正気ではいられなかった、、、グスッ」
hr「gnzk、、、」
ki「そーだぞhr」
「あんま溜めんなよ。hrが人の為に頑張ってくれるのは俺もtjruも3人もよく知ってるから嬉しいよ。でも、悪い方向に行くと今みたいになる、、、。それが俺達は嫌なんだよ」
hr「ngo、、、」
ki「もっと自分の事大切にしろよ」
ty「うんうん」
ki「てか俺事情全部知らないんで、詳しく話してもらってもいいっすか?」
tj「僕も」
hr「エッ?アッ」
kg「いいですよ」
カクカクシカジカ
tj「ふーん」
ki「なるほどね」
tj「まぁ、とりあえずhr君これからモンエナ禁止ね。あと徹夜も」
hr「、、、へ?」
tj「ご飯もしっかり食べるのが習慣になるまで、僕達がご飯を一緒に食べるからね」
hr「え”ッッッ!?」
ki「え”!?じゃねーよバカ 」
fw「その条件でええな」
ty「ね」
hr「え〜、、、」
kg「んで、gnzkさん。kidさんのことどうします?」
tj「もちろん説教で」
kg「ですよね」
hr「エッ?」
ty「終わったなkid君
fw 終わったなkid
ki 終わったなhr」
hr「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
何時間も説教されて、さすがに懲りたkidであった
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これでこのお話は終了となります!!
いやぁ、皆仲が良くて結構ですよね
これが何年も続けば良いのにと願っております!!🙏✨
それでは次回で会いましょう!!
さようなら〜
コメント
2件

めちゃくちゃ面白かったです!また別の物語が出るのを期待して待ってます!☺️