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遅くなってすみません💦🙇♀️
続き書きます!!
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仁が寝た後
瑠衣「…なぁ、あれってさ」
杖道「あぁ、恐らく効果があったのだろう」
瑠衣「それなら良かったけどよ、」
瑠衣「あれ毎日やんねぇといけねぇの?」
杖道「仁には申し訳ないがな」
瑠衣「…でも、仁が選んだ道だもんな」
瑠衣「俺たちが文句言う立場じゃないし」
杖道「あぁ、」
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夜
仁「…おっさん」
杖道「どうした?」
仁「今日は昨日より優しくやって、?」
杖道「あぁ、勿論そのつもりだ」
仁「ありがと」
数分後
パチュッパチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
杖道「…音変わってきたな、辛いか?」
仁「ん、だいじょぶ」
パチュッバチュッバチュッバチュッバチュッゴチュッゴチュッ
仁「ん、っい、く、////」
杖道「なぁ、仁」
仁「、ん、なに」
杖道「これを飲んでくれないか?」
仁「これなんだ」
杖道「即効性の感度が50倍になる薬だ」
仁「(、ちょっときになる…)」
杖道「これだと、体にあまり負荷をかけずに気︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 持ちよくなれると思ってな」
仁「、ゴクゴク」
杖道「あ、あまり一気に飲まない方が、」
仁「…これあまい」
杖道「では、続きをしよう」
パチュッバチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
仁「ひっ…!!あっ…♡はぁーッ…んんん…っ!︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎♡♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
仁「やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァ っ!!!」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
仁「あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ!!♡♡♡」
コテッ
杖道「寝てしまったか、」
杖道「普段より体の不可が少ないから、明日はあまり辛くないはずだろう」
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切ります!!!!
次回は♡×100でやります!
おつらら!!!