TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




- ̗̀⚠︎ ̖́- 注意 - ̗̀⚠︎ ̖́-



1話の説明どおり








































〜 スタート👌 〜












レイ「まぁ、紫さんの事は置いといて」


レイ「にとり、話続けて」


にとり「りょーかい!」



にとり「で、話続けるけど…私が電話かけた理由。もちろん分かってるよね?」


レイ「バカにしてる?これでもこの作戦立てたの私だよ??」


にとり「冗談だよw!」


レイ「はぁ、幻想郷の住人は緊張感の一欠片もないな…」



レイ「…で、準備出来たの」


にとり「あぁ、こっちは何時でも行けるよ!」


レイ「じゃあ、行くか。」


にとり「了解!」



ポチッ!




レイ「あ、その前にちょっと待ってて」


にとり「え?!もうチャージしちゃったよ!?」


レイ「はぁぁ?!ちょっとは待てよ!?!?」


にとり「あぁぁぁ!あと30秒!!」


レイ「は?!もう!?!?」


レイ「ちょ、三女除くプリズムリバー!!そろそろ終わって!!」


レイ「って、聞こえてないし!!」


レイ「ちょ、霊夢行ってきて!!」


霊夢「はぁ、私?!」


霊夢「私、出番ない予定よね!?」


レイ「緊急!!!」



???「おい!お前ら騒がしいけどどうしたんだ?」


霊夢「! 魔理沙、あんたちょっと着いてきて!!」


魔理沙「は?!ちょ、ちょっと待てよぉぉぉ!?!?」













次回!













(次回予告ネタは使い回しです。)









処刑されそうになってたら主様が仲間を連れて助けに来ました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

65

コメント

18

ユーザー

好ッッッッッッッッッッk((

ユーザー

装置起動する前に間に合うか?! 霊夢頑張れ! ( ˙꒳​˙ )

ユーザー

東方なんも知らんからよくわかんないけどにとりちゃんはすごい子なんですか?(見た目しか知らない)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚