この小説は一切ご本人様に関係ありません。
リクエスト、みねろ様からでございます。
zm×rb
わんく
r「あれ…っ、ぞむ?お前俺の菓子食った?」
z「ん―、めっちゃ美味いわ。」
r「勝手に食って感想言うなやお前…。」
またコイツ俺の菓子勝手に食いよって…、もう何回目やねん…!!しかもアイツ俺の好物の菓子ばっか食いよって…!!絶対狙っとるやろアイツ…、も゙~~今回は許さんぞマジでッ!!俺はそう思えばソファに座りTVを気ままに見るゾムの前に立つ。
z「…なに、」
r「何ちゃうわボケ!お前俺の菓子勝手に食うんこれで何回目や!?言うてみぃ゙!!」
z「え~……10?」
r「ホンマお前は…ッ!!」
俺の問いに適当に答えるゾムに俺はまた怒りが湧いて来る。あからさまに面倒臭そうな顔をするゾムに、俺は自分の怒りをぶつけ続ける。するとゾムはまた適当に俺の事をあしらう。
z「ハイハイ、スミマセンデシタ。てか菓子くらいでそんな怒んなや。」
r「はあ゙~~??お前なぁ、俺にとって菓子は唯一の幸せなの”!!それをお前は奪っとんの!!分かるか!?」
z「……、」
あ?急に黙るやんコイツ…。とうとう言い訳するんも面倒になったんか?とにかく俺の菓子!!食いかけでもええから返して欲しいわ…。俺はそう思い、ゾムの片手にある菓子の袋を取ろうとする。すると菓子袋に手を伸ばす俺の手首を強く掴むゾム。
r「ィ゙ッ…」
z「お前にとって菓子食う事だけが唯一の幸せなん?」
r「…はぁ……??」
急に何言うとんねんコイツほんま…、何が気掛かりなん?どこも可笑しいとこないやろが…、てか痛い!!力加減どうなっとんねんコイツ!!!俺はゾムの手を払おうともう一つの手を出した瞬間、ゾムの方に俺は無理矢理身を寄せられる。
z「……ん、…」
r「……ッッ!?////」
俺はゾムに身を寄せたと同時に口付けをされる。幸い数秒程度の軽い口付けで済んだが、何故こんな事をするのか俺には理解出来なかった。俺は頬を赤くし、言葉を詰まらせた。するとゾムは寂しそうな口調でこう言い放つ。
z「…最近全然構ってくれへんやん……。」
r「…は、?」
…え、何その理由。えそんだけの理由で俺の菓子食ったりちょっかい掛けたりしとったん?ガキかよ!!構って欲しいなら言葉にすりゃエエだけやんか!?もうええ大人やろうがッ!!
r「ぃ…言うとったら俺も構っとったよ…。」
z「んん゙……いえへん…。」
ゾムはそう小さく答えれば、俺の胸に顔を埋め俺の腰に両手を回す。何やコイツいきなり…幼児退行か?…まぁそこまで気付けんかった俺にも非はあるかもしれへんし…。そう思い俺はゾムの頭を優しく何度か撫でる。
z「最近忙しいのは分かっとる…、俺やって忙しいし……。」
r「まぁ…せやな?」
z「……久しぶりにシたい…、」
ゾムはそう俺に向かって言えば、ゾムの頭を撫でていた俺の手を取る。こちらに上目遣いで頼み込み、圧倒的に断りづらい雰囲気を出していた。ゾムがこんな風に頼み込むのは滅多に無く、少し戸惑いが隠せずにいた。
r「…今日だけやぞ…//」
z「ホンマ!?よっしゃあッ!!」
目を輝かせそう喜びを露わにするゾムに、俺はつい笑みが溢れた。するとゾムは両足を開き、俺をそこに座らせた。マジか…ここでやる気かコイツ…。まぁこんな風に甘え出すんはそんな無いしな…、今日だけ特別に許したるか…。
数時間後…
r「っあ、///くぁ…ッ♡//ふ、ぁあ…っ!///」ビクビクッ…
z「気持ちい?ロボロ♡」
グググ…♡♡♡グチュッ♡ズチュ……ッ♡♡
r「はぁ゙、あッ♡!////ゃらッ…//おくぅ゙…っっ///」ビクビクッ…
ゾムは俺の腰を掴み、奥にゾムのモノを押し付ける様にしていた。それがまぁ何とも苦痛、気持ちええけど何か焦れったいねんな…。やるなら一気に奥突けや…、いや別に求めてはないんやけど…。
z「ロボロ、前見てみ?♡」
グチュッ…♡ズチュッ…ヂュッ♡♡
r「はぅ゙、ッ//んぁ…っ?♡////ぇあ…ッッ///」
ゾムの言葉通り俺は大人しく前を向いた。すると電源が付いていない真っ黒のTVの画面には、両足を開き無様な格好をした自分の姿があった。そんな自分の姿を見たと同時にゾムは思い切り腰を強く打ち付けた。
r「ぅあ゙ッッッ!?!?!?♡♡♡/////」
ビュルルルルルッッ♡
z「あ―、♡ロボロの精子でソファ汚れんで~?♡」
バヂュッ♡バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
r「あ゙ッ♡////やッ//きゅ、ぅ゙ッに!!////ぁ゙あッ!?♡♡///」ビュルルルッ…
俺の腰を掴むゾムの手首を俺は今の力で精一杯掴んだ。だがそれでもゾムは腰は止めずに強く激しく打ち付ける。これ体位が…、めッちゃ奥に入るやつやから…♡いつも以上に感じてまう…♡♡
r「ッく、ぅ゙うッ♡♡/////ンぐぅっ♡///やッ//んッぅ゙///」ピュルルルッ…ピュルッ…
z「声抑えとんの?カワエエなぁ♡♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
r「こしッッ///とめッ//んぁ゙あっ!♡////ぉ゙ぐにっ////入ってりゅ、///ッからあ゙っ!!♡♡///」ビクビクッ…
z「止める必要ないやん♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ゾムが俺に与える快楽に付いて行けず、段々と感覚が狂っていきそうで堪らなかった。必死に声を抑えようと歯を食いしばるもあまり効果はなく、視線は何もせずとも勝手に天を向くしで、本当に狂ってしまいそうだった。
r「ぉ゙、オッッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡//////」ビクビクビクッッ…
z「あれ、精子出ぇへんなぁ?ロボロ♡♡」
バヂュッッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
r「あぇ゙っっ♡////なんれ゙、ッ//やぁ゙ッ///おんにゃ゙ッ//なっちゃあ゙ぁっっ♡♡///」ビクビクッ…
やば…♡奥強く突かれる度一瞬記憶飛んでまう…♡♡一回一回ちゃんと奥に届くから息苦しい…♡けど気持ちええから癖になってまう…!♡精子ももう出ェへんし、もうゾムの前やったら女になってもええわ…♡♡
z「可愛い子になってまうなぁロボロ♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
r「あ゙、へッ♡////なる゙ッ//じょむの前ッ///や゙ッたらっ//なりゅぅ゙ッ♡♡///」ビクビクッ…
z「っは…w堕ちてもうてるやん…っ笑♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
そう呟けば、ゾムは腰の動きを早める。ゾムも限界が近いのか、息を荒くして俺の奥を強く突いていた。そしてゾムも限界が来たのか、俺に報告する事もなく俺の奥に達した。
z「ッく、ぅ゙……♡」
ビュクゥッッ♡♡ゴポッッ♡♡♡
r「お゙、へぁ゙ッッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡//////」
チカチカチカチカッッッ♡♡♡
俺は目の前が点滅したかと思えば、先程のメスイキよりも比べ物にならないくらいの快楽が自分を襲う。その快楽が自分を襲ったと同時に俺はトんでしまった。ぐったりとした俺にゾムは額にキスを落とし、こう言い放った。
z「おやすみ、ロボロ。可愛いかったで、♡」
そう俺に向けて言えば、ずるり…と俺のナカからゾムのモノを出した。すると俺のナカで受け止め切れなかったゾムの精子が厭らしい音を立てて漏れ出て来た。
終わり。
たまにはこういうのも良いんじゃないすか。純愛の書き方思い出してんだよこっちは。
みねろ様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
29件
あ‘’ あ‘’ あ‘’ あ‘’ あ‘’ あ‘’ あ‘’ 美味しい(?) あの...リクエスト受け付けてたらでいいんですけど白米様の書く毒素がみてみたいです! 別に書かなくてもいいのですが...忙しく無ければ書いて欲しいなぁ〜...
初コメ失礼します!あのリクエストいいですか?rbzmのでzmさんがrbrさんの身長いじりしすぎてお仕置きされるのがみたいです!
初コメ失礼します! zmrb最ッッッ高でした!! リクエストいいでしょうか!? rbshaとzmsypの見せ合いなんて できますでしょうか!?? あっ、できればrbsha中心で… できたらお願いします! あ、フォロー失礼します!