/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
『誰にも言わないでね』
あ〜…何で私ばっかり
やっちゃんには悪い事したなぁ
背負わせるような事して
私は結局変われないんだ
もう夏も終わりかぁ
来年の夏は私どうなってるかなぁ〜
月「何やってんの」
『あ、月島』
月「今午後だけど」
『いや〜…行く気分になれなくて？』
月「合宿あるんだからしっかり来てよね」
『分かってるったら』
影「おい」
『影山だっけ？何？』
影「これ、楽宿のプリント」
『あ、ありがと〜』
『うわ、買いに行かなきゃいけないじゃん』
影「お前、本当顔だけは良いよな」
『よく言われる』
影「…」
『うわ〜買い物一人？ダル〜』
影「良かったら俺と『月島誘お〜』クソが」
『え、何』
影「何もねぇ」
『え、怖』
コメント
1件
確かに急にクソがって言われたら怖ってなるわ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ