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アメ日帝
r18
GO
日帝「糞！」
私は大日本帝国、だが今緊急事態だ。
アメ「日帝chan〜！！ねぇねぇ！ナチスとかいた王攻めないから！ね！お願い〜！帽子とって〜！！」
この糞米国野郎に捕まった。少し眠気がしてうとうとしてたら捕まった。こいつは少しの隙を見せればすぐになんでもする
アメ「ねぇ〜帽子！とって」
日帝「嫌だ。何故貴様に見せる人用がある。」
そう、私の恥でもあるんだ
アメ「へぇー、、そっか、せっかくこの俺が優しくしてるのに、」
日帝「！？！？」ﾋﾞﾘﾘ!
なんだ？？この空気は、さっきまで、ヘラヘラしてたのに
アメ「じゃぁ、遠慮なく」ﾎﾞｶｯ!
日帝「ｯｯ!?!」
ぽろ
日帝「あ……」
アメ「！やっぱり！ああ〜可愛い、可愛いよ、日帝chanは！」
日帝「糞ｯ!/////」
そう、私は生まれつき猫耳がある、周りは私のことを化け物と呼んだ。だが父上は私のこの耳すら愛してくれた
でも、私にとっては恥だ。
アメ「ねぇ日帝chan」
日帝「ｽﾞﾋﾞｯ!なんだよｯ」
糞、糞！糞！！大日本帝国の男児がｯ涙なんか
アメ「俺、発っちゃった」
日帝「……………は？」
は？今、あいつ、なんて言った？た？
アメ「いや〜日帝chanが悪いよ〜、だって好きな子がこんなかわいそうに泣いてるし、おまけに猫耳。」
日帝「は…？おま」
アメ「大丈夫、優しくするからね〜日帝chan」ｶﾁｬｧﾁｬ ｽﾙ
日帝「おま！やめ！」
アメ「ちゅ」
日帝「ん！？///」
アメ「ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾁｭｸﾁｭｸ」
日帝「ん♡あ、ｯ!ﾆｬ、あ/////」
アメ「ぷはぁ！ﾆﾔ、cute」
日帝「いにゃ、だめ、」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アメ「ローションは、いらないか」
日帝「いにゃ！だめ！だめ！！」
next200♡
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