テラーノベル
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へいでーもすみでぇすぃ。
書く事ないんでレッラゴーゥ⭐︎
注意⚠️
・下手
・誤字とは仲間
・口調迷子
・意味不明になりそう
・変
たかはし「いやあごめんごめん」
たかはし「僕のナースさんたちなぜかよく怖いって言われるんだ〜あんなにカワイイのに」
かわいいけど夜に出てくるのは恐怖だわ
雨「怖かった…」
たかはし「ところで双子なだけあって本当安部先生と瓜二つだね」
雨「いやあそれ程でも…」
あらかわいい
たかはし「僕は妖怪専門の医者なんだけどね」
たかはし「人間の生態にも興味があってね」
雨「え」
あ…
たかはし「しかも双子だなんて興味深いなぁ…」ギャロ…
あやっべ
たかはし「もっとこの眼で確かめたいな」
…私空気だな…んまぁ注射とかされるよりは…
雨「ヒッ」
たかはし「いやぁ妖怪と比べて人間の双子って中々レアでさ…」
たかはし「どこまで弟とは一緒なの?血液型は?体温は?臓器の形も?」
たかはし「ちょっと試しにこの薬飲んでみてよ」
天音『…雨、頑張れ…』コソッ(逃げようとする
たかはし「雨宮さ〜ん♡」
天音「ヒュ…」
たかはし「そういや雨宮さん元人間らしいねぇ…」
天音「ゑ」
前世っすけどね!!!
とゆうか、んで知ってんだよ!!
保健医だからか?!教えてもらったのか?!
たかはし「わぁ〜人間から妖怪…臓器は?血は?魂は?どうなってるんだろ〜♡」
たかはし「2人とも…ちょっと僕に診察させてよ❤︎」
秦中「させるか!この変態医者が!!!」
「「メガネ?!/秦中先生?!」」
秦中「雨明!雨宮!逃げんぞ!!」
たかはし「え〜ちょっと〜」
たかはし「廊下は走らないで〜!」
秦中「だったら走らすな!!」
足早すぎるんよ!!何かの病院足早い人しかいねぇじゃん!!いや妖…?
秦中「しめた!エレベーターが開いてる!!」
ポチポチポチ!!ウィーーン
ピシャッ
「「「はーっ…」」」
秦中「危機一髪だったな」
雨「あ…ありが…」
秦中「悪かったよ」
秦中「見捨てて苦手さ、大人気なかった]
雨「メガネ…」
天音「秦中先生…✨」
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ちょ今回くっっそ短いのごめんさい🙇♀️
明日朝から吹奏楽で…ほんとくそっす
それで今さっき寝ようとしたら3回家族に起こされてブチギレました✌️そしたら逆ギレされました✌️
はいでは今回は終わりでーす
あざしたー
コメント
2件
たかはし先生のサイコっぷりが逆に最高なんだが、うちも診察してもらいたい。喜んで解剖される自信ある。 てか吹奏楽って大変なんやね、うち文芸部だから、ほとんど忙しい時なんてないもん。