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過激 ♡、濁点、//等有り

伏字なし ご本人様とは全く関係ありません

🌩🦒×🤝 ( オ×ニー , メスイキ有 )

🌩🦒→「」

🤝→『』



___________________





【 🤝視点 】


ピンポーン 。


『 リトくーん !』


インターホンを鳴らしてドアに向かって彼の名前を呼ぶと 、中から彼が出てきた 。


「 ん !テツー 、よく来たな 。 」

『 んへ 、久しぶりじゃない ?会うの 。 』

「 な !」


そう 、ちゃんと会うのは本当に1ヵ月ぶり 。

任務先でも あ !リトくんだ ! って見かけるくらいで 、ちゃんと会って話すことはできていなかった 。


「 ん 、中入るか 。 」

『 うん !』


リトくんの家 。

何気に初めて入ったかもしれない 。

… 綺麗な家だなぁ 。


「 テツ 、風呂入る ?あ 、夕飯食った ?」

『 夕飯は食べたよ !風呂はまだだけど … 笑 』

正直なこと言うと 、リトくんとお風呂一緒に入りたかったから入ってこなかったんだけどね 。


「 マジで !?俺もなんだよなー 笑 」

『 あ 、あのさ … !』

「 いいよ 、テツ入りな ?」

『 ぇっ … 、ぁ 、あぁ !うん !』


そのまま自分の下着と服を持って風呂場へ向かう 。


『 … はぁ 、゛』


伝えれなかった 。

ちゃんと言えばよかったのに 。なんで言わなかったのだろう 。

と 、後悔しながらシャワーを浴びる 。


『 … もし一緒に風呂入れてたらどんなことしてたのかな …… 。/ 』


そう呟いて 、あんなことやこんなことを考える 。

ふと鏡の方に目を向けると 、俺のモノは起き上がっていた 。


『 はっ … 、… うわぁ … ゛/ 』


こんな妄想をして一人で勃って … 気持ち悪いな 、と自分で自分をドン引きする 。


『 … 、…… ごめん 、りとくん … 。 』


立ったまま壁にもたれ掛かり 、指を自分のアナにいれる 。


『 ん … っ 、ふ … ゛// 』


自分の吐息と ぬぷ 、というえ×ちな水音が風呂場に響き渡る 。

リトくんの家で一人でやっちゃってる 。って考えるだけで興奮してきてしまう 。


『 はぁっ … は … ゛りとく … 、// 』









がちゃッ 、


『 上がったよー !』

「 … ん 。」


なんか反応が冷たいな … 、なんかしたかな 。

そう思いながらも 、彼の隣に座る 。

すると 、急に視界がぐわん 、と揺れた 。目の前にリトくんの顔 、肩にリトくんの大きな手がある …… 押し倒されたのだろうか 。


「 お前さぁ …… 、ずりぃわ !」

『 ?? 』


何もわからないからとりあえず首を傾げてみる 。すると 、


「 さっきの 。 」


と 、膝で俺のモノをぐりぐりと押してきた 。

思わず大きな声を出してしまう 。


『 はぅっ 、ッ !?♡ 、?な 、なに … ?/ 』

「 なに ?って … 、お前が1番よくわかってんだろ ? 」


ニヤニヤしながら俺を見つめてくるリトくん 。知らない 、わかんない 。と 、首を横に振る 。


「 はぁ … ゛…… なぁに一人で気持ちよくなってたんだよって話 。♡ 」


グッ 、


『 ッぁあ 、!♡゛』


また膝で思いっきり俺のモノを押してきた 。

はぁはぁ 、と肩で息をしながら『 やめて … っ ♡ 』とお願いするが 、


「 俺の名前呼びながら風呂場でオ×ニーしてたってのに … 、′ やめて ′ ?」

「 お前が言いたいのは真逆の言葉なんじゃないの ?♡」


グリッ 、


『 はぁっ 、♡゛なんで知っ 、て … ッ ♡ 』

「 いやぁ … お前が間違えて俺の下着持ってったから 、テツの下着渡しに行こー !って風呂場行ったら … 」

「 なんか俺の名前呼びながら気持ちよさそうに喘いでたから … これはヤらないとなって 笑 」


聞かれてたのか 。

…… ん ?俺が持っていったのはリトくんの ?

てことは 、今着てるのは … 。


『 ぇ 、俺 … リトくんの …… ?』

「 おん 。ほら 。 」


と 、俺のズボンを脱がしてきた 。


『 ッえ 、!?゛マジじゃん … 。ごめん …  』

「 いや 、そこじゃねぇんだわ !!」


「 … で ?ヤる ?」



『 …… やりたい 、/ 』

「 そうこなくっちゃ 。♡ 」




_ 数分後 _




【 🌩🦒視点 】



ぐちゅっ 、


『 はぁ … ッ ♡ っん 、はぁ … ♡゛』

「 んー ?風呂場で出てたような可愛らしい喘ぎ声が聞こえないなぁ ?? 」


先程から声を抑えているテツ 。

前立腺を押すと 、少し大きな声で喘ぐが … あまり変わらない 。


『 あっ … は … ♡゛ん … 』

「 テツー … 」


ぎゅっ 、


『 えっ 、なになに !?/ 』

「 声聞かせて 、な ?」

『 ッ~~~ … ずるくない ?/ 』





_ 更に数分後 _





『 はぁぁっ ♡♡゛はぁっ 、んっ ♡♡ 』

「 ふー 、ッ … ♡ 」


漸くいい声で鳴いてくれるようになった 。

テツは奥でずっとぱんぱんされるのが1番いいらしく 、奥の方までいれてそのままそこで腰を動かすと 、


『 はっ 、あっあっあっ ♡♡゛ぁあッ~~ ♡♡♡゛』


と 、突くたびに喘いでくれる 。


「 テツ 、… ♡ 」

『 はぅうッ 、♡♡゛』

 

きゅゥッ 、


「 ッぉ … 締まった~ … ?」

『 はぁっ 、んッ ♡♡゛ぁう ♡♡゛』


名前を呼ぶと締まるのか 。

…… ふーん ?


「 … テツ ?♡ 」

『 あぅ 、♡♡♡゛ひゃ 、ひゃぃいッ ♡♡゛』


きゅぅぅっ 、


へにゃへにゃな声で返事をしながら 、嬉しそうに口角を上げるテツ 。


「 テツ 、名前呼ばれるの好きなんだな 笑 」

『 はぅぁっ 、?♡♡゛ぅ 、♡ 』こくこく 、

「 素直でよろしいッ !♡ 」


ぱちゅっ 、ごりゅッ


『 はぁぁあっ !?♡♡゛だめ 、ぁッ ♡♡゛リトく~~~ッ !?!♡♡♡゛』


びゅるっ 、


またイってしまった 。

彼から出た液体はさっきよりも薄くなっている 。


「 … テツ ?」

『 はぅっ 、♡♡゛んぁッ 、♡♡゛』

「 メスイキできる ?」

『 はぅ … 、?めす 、?♡ わかんな … ッ ♡♡゛』


わかんない 、と首を横に振っている 。


「 ん … なら 、やってみような 。 」


ぎゅっ 、


『 … ?なんでち×このせんたんにぎるの 、?♡ 』

「 ん … こうするからだよ … ッ !♡ 」


一気にスピードを上げて奥へ突く 。


『 はぁっ !?♡♡♡♡゛あだめっ ♡♡ だめぇ 、りとくぅッ ♡♡゛らめ 、んぁあっ ♡゛』

『 うっ 、くぅ ♡♡♡♡゛はぅ 、もぅむぃ ♡♡♡゛ぐるじぃよぉ~~ッ ♡♡♡゛』


イきたいのにイけなくて苦しくてぼろぼろ泣き始めたテツ 。

ぼろぼろな泣き顔すら愛おしく感じる 。


ぱちゅぱちゅっ 


『 ぁああっ ♡♡゛はゃいよぉっッ ♡♡♡♡゛しんぢゃう~ッッ ♡♡♡♡゛はぁぁあああっ ♡♡♡゛』


きゅゥぅうッ


「 ッ 、!?!/ 」


びゅるっ 、


『 は 、はひゅっ … ♡♡゛は … ♡ 』

「 … 出てない …… 、メスイキ出来た !?テツ !! 」

『 んぁ … 、はぁっ … りとく … ♡゛』

「 あぁ … 疲れたよな 、ごめんな 。 」


ぱっ 、とテツのモノから手を離す 。

そのままイき疲れてしまってへとへとなテツのおでこにキスを落とした 。

すると 、嬉しそうに『 ふへっ 、/ 』と笑って 、眠ってしまった 。





_ 翌朝 _


『 … ナカ気持ち悪い … 。 』

「 声枯れてないんだな … 。 」

『 ぅん ……… 、 』


ぎゅっ 、


「 ? 」

『 また … や 、……やろ 、// 』

「 ん 、やろうな 。笑 」


___________________


…………… ( 長 )


約3500文字でした 。お疲れ様でした 。






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