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グサグサっ、((空間にナイフを刺す

次元を超えるために空間にナイフを刺し穴を開けた。その穴を無理にでも広げ入る。そうするとしばらく宇宙空間のような真っ暗な道を歩き、静岡県の山奥に着く。

山奥には人影がないため私はだいたいそうして山奥に次元の穴を広げる。

洗脳の針で穴を塞ぎ異能で空間を撫で出入りできないようにする。

すると奥から人影がこっちに来る姿が見えた

『やべ、』

すぐさまに逃げの体制に入り走り去る、すると後ろのやつも走り追いかけてくる。

しかも最低限の荷物を持ちながらも最低限は持っているため流石に運動苦手な私からしたら結構しんどい。

「捕まえた。」

終わった。

フョードル先輩ごめんなさい。即で終わりました。

『あ、待ってお前見た事ある。』

と思ったらヴィラン連合の構成員でした。

「ん?嗚呼、お前あれか。ネズミの家の。」

『おー、正解。やっぱ溢れ出るオーラは隠しきれんな。』

「…」

『黙んのやめろ。』

隠し切るオーラは隠せねぇからしょーがええよな。

『てか私1回分の私服とこの服と下着とか先輩の写真(盗撮)とか缶バッチ(自作)とかぬいぐるみ(自作)とかしか持ってない』

「最低限って言葉知ってるか?」

『これでも厳選したよ?』

「まあいい。別に用意してあるから」

『…』

なぜスリーサイズがバレている、、、?








ごめんねテラーとプリの掛け持ちしんどすぎるし今6話しか書いてなくて今詰まってる🙃🙃

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