明暗サンの平和は信じちゃダメです、
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R 「昼食食べに行きませんか?…」
S 「そうですね、行きましょう!!」
(どこかのレストランにて、)
S 「うわぁ!…すごく美味しそう!! 」(目輝)
R 「本当に可愛い…」
S 「何食べようかな~♪」
R 「………♡♡」
S 「??…」
俺は一瞬りもこんさんの瞳の奥の方がハートになったのが見えた…
R 「…どうしましたか?、」
S 「あ…いえ何も…笑」
気のせいだといいな…
(色々あり夕方に…だから早いとは言わs((( )
S 「あ~楽しかった!今日はありがとうございましたりもこんさん!」
R 「どういたしまして、…そういやあともう一件行きたい所があるんですけど…いいですか?、」
S 「まぁ…いいですよ!…」
どこ行くんだろ?、こんな遅い時間に…
(どこかに行く)
S 「…えっと…りもこんさん?… 」
R 「はい、?」
S 「どこに行くんですか?…」
R 「…もうそろそろで着くので、…あ、着きましたよ、」(微笑)
俺にはその時のりもこんさんの笑顔が少し不気味に見えた…、まさかそれがここの事を表すとは…
S 「…え?…ここって…ラブホ…?…」
R 「そうですけど?、早く行きましょう!、」(腕掴)
S 「えッ…嫌だ…」(抵抗)
R 「チッ…早く来いよ…」(低音)
S 「ビクッ…」(涙目)
俺はその声を聞いて驚きが隠せなかった、
R 「本当、そういう所も可愛い…♡」
S 「ッ……」(涙目)
俺は無理やりホテルの中に入れられ気がつくと全裸でベッドの上にいた、
R 「最初見た時からずっと思ってたけど体つきもいいな~♡♡」(体触)
S 「やッ…ビクッ」
これがりもこんさんの本性だったのか…
R 「んじゃ、挿れるね?♡」
S 「あ…え…?…」
ドチュッ♡♡
S 「ッ”~…!?」
返事をする余裕もなく問答無用で挿れられた、
最初は物凄く痛かった、…りもこんさんが腰を動かすたび死ぬんじゃないかって言うぐらい痛かった、でも時間が経つにつれそれが気持ちが良くなってきた、…
パンパンパンパンッ♡♡
R 「ほらもっと鳴けよw♡そんなもんじゃねぇだろ?w♡」
S 「ごべん”ッ、なしゃい”ッ”///♡”♡」
R 「こんなにトロットロになって…俺色に染まりまくって…可愛すぎるだろッッ♡♡」
S 「あり”がとッ…//ございま”しゅッッ””///♡♡」(アヘ顔)
R 「引き続き俺の性欲処理になってくれよしゅうと♡♡」
(この後syuサンはrmサンにどちゃくそ堕ちましたとさ、)
コメント
3件
堕ちた…良かったぁ~めっちゃ書くの上手です✨しゅうとさんとりもこんさんの幸せこれからも続くといいなぁ
ぐ腐腐腐ッ... ありがとうございますっ..ご馳走様です...(?)
オッフ(^p^) りもさん色に……グヘヘヘヘヘヘッ しゅうさんはそのままりもさん色になっていてくれ…(?)