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えっせい、にこめ。
皆さんお疲れ様です。バチくそに痛い詩を
書く猫間です。眠いです。
すたーと。
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闇の近くに 光は満ちて
私はそれに 惹かれていく
ゆっくり 歩んで 近付けば
また遠くなる その光
手を伸ばしては 掴めない
私の1番上の光
私が1番下の闇
イヤホンから 聴こえる 音楽と
夜は混じる様だから
様になってない姿で
私は今日も、星を見る。
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自分が痛いのは 分かっとります。
これからも、よろしくね。