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あ、あの、ごめんなさい、見るの遅れました…
紫「じゃあ、今からスキマから”落とすわね”」
双菜「お、落とす!?
もしかして、前みたいに….?」
紫「そうゆうこと☆」
双菜「やっぱりって、、、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ドンッッ
双菜「いったッ!
あのBBAめッ!
現役JKを丁重に扱わんかい!
って、、、、ここは?
幻想郷の、、、?
あ!人里か!
じゃあここのお店はー?」
店員「いらっしゃいませ!」
双菜「すいませーん!もしかして、田中さんですか?」
田中(店員)「え、あ、はい。
そうですけど、、、、
なぜ、私の名前を?」
双菜「あの、10年前に幻想郷に来た、とある少女知りませんか?」
田中(店員)「あ〜!そんな子いたわね!
私のお店でネックレスを買った子よね!
確かそうなちゃんって言われてたかしら?」
双菜「そうですそうです!
その少女こと、そうなちゃんが私なんですよ、w」
田中(店員)「あら!そうなのね!
こんなに大きくなって、、、」
双菜「えへへ〜!」
田中(店員)「それで、私のお店に来たってことは?」
双菜「うん!買おうと思って!」
田中(店員)「わかったわ!何を買いたいの?」
双菜「え〜っとね!幻想郷に来て、学校の制服は嫌だから、服買いたい!」
田中(店員)「いいわね!その服、私に選ばせてもらってもいい?」
双菜「いいんですか!?是非お願いしたいです!」
田中(店員)「じゃあ、試着室に入って〜!私がそうなちゃんに似合いそうな服を持っていくわね!」
双菜「は〜い!お願いします!」
数分後
田中(店員)「あ!あれもいいわね!あ、これも!!」
双菜「た、田中さん!も、もう!」
田中(店員)「もう少し待ってね!そうなちゃんに似合いそうな服が確かここに…」
またまた数分後
双菜「た、田中さーん!これにします!!」
田中(店員)「あら、そうなの?
うんうん!よく似合ってるじゃない!」
双菜「ありがとうございます!
では、値段は?」
田中(店員)「ううん、代金はいいわ。」
双菜「え?いいの?
前もそう言って…..」
田中(店員)「いいのよ〜!私はそうなちゃんとまた逢えて、それだけで幸せなのだから!」
双菜「た、田中さん✨
ありがとうございます!!」
田中(店員)「そういえば、そうなちゃん。これからどうするの?」
双菜「うーん。どうしよっかな〜。」
(あ!そうだ!)
双菜「霊夢と魔理沙に会いにいきます!」
田中(店員)「そうなのね!なら、最初に博麗神社に行くといいわ。」
双菜「わかりました!いろいろお世話になりました!」
田中(店員)「いえいえ!また何かあったらきてちょうだいね!」
双菜「はい!さようなら!」
田中「さようならね!」
双菜「じゃあ、今から博麗神社に行こう!
10年越しの霊夢。どうなってるかな〜」
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運営様に2個目のメダルを貰い、めちゃくちゃ嬉しかったので、投稿しました!
ほんとは、今日投稿する予定ではなかったんですけどね()
マジで感謝です。
ありがとうございますぅぅぅぅぅ!