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私も忙しく西区の小さな葬を頼んだ。
兄達、両親に連絡しなかった。
お墓に花を供え、
大輝さん、さよなら…
手を供えて私は墓を後にした。
独りになった。
兄の蒼さんからも連絡が来ず、
「先生~笑っ」
「なんだ成田先生」
「しばらく顔を見なかったな」
「実の弟が亡くなったから休んでただけだよ」
弟?…
看護士の小山さんが
「弟さんいらしたのですか…」
研究室に入った。三神先生を追った
「叉な成田先生笑っ」
叉話しをかわされたな小山君個人病室の内診の時間帯だった。
各病室を廻ってた
成田尚輝、
38歳内科医で長かった
研究室で三神先生と調べてた、
「早瀬君、いい加減に結婚しろよ」
45歳のベテラン医師
「私もフリーになったから、内の絢子の友人紹介するか?」
顕微鏡で調べてたバクテリアの微生物分解の治療方針を研究してた。
離れて三神先生が
何かを調べてた
韮?
「違うよ毒素スイセン
花が咲いたらきれいだが。ニラと間違えて食べてゲコをはいた人が居て病院に運ばれてきた患者がいるよ」
「どんな感じですか」
「これが毒素スイセン…何処かで見かけたな…」
数日後
早瀬蒼の見合い相手を勧められた。
「やだわねぇ」
加賀見由梨
「ねぇこの人が素敵よ由梨さん」
従姉の
貴子といつも
「ちょっと貴子やめてよね私だって選ぶ権利あるわよ笑っ」
遅めのランチが終わった。
「お局様に成りかねないわよ由梨さんったら」
医大病院
医療大学病院
スマホがなってた。
「はい?お母さんどうしたの?」
「北大の先生とのお見合い勧めても良い?早瀬蒼さんという方よ真面目で未だ初婚もしてないから良いわよね由梨」
「ちょっとお母さん待ってよ!写真…」
切られた。
聞いてた従姉の貴子さんが
ニヤニヤしてた。
「叔母もとことん勧められたね由梨諦めたら笑っ」
「知らない!」
「久保山さん、貴子さん」
「あら篠川さんご無沙汰しております…」
……
貴子さん…
篠川さんといるか…
庭で手入れしてた咲希は
スイセン?…
21
シャベルで掘り返した。
「先天したらたくさん咲くのかな笑っ」
携帯電話が鳴り響いてた。
手袋を抜き、
はい早瀬ですが
兄さん…
『お前何故連絡してこない!大輝君の墓何処に入れた親父達も心配してるだろ』
怒鳴らないでよ!
ベランダからサンダルを抜き部屋に入った。
チャイムもなってた。
「兄さんお客さんが見えてるから切るよ!」
「まったく怒鳴らなくても良いのに」
はーいドアを開けたら
「郵便物を置きにきた郵便配達員、
こちら早瀬大輝さんのお宅ですよね。これって本人からの郵便ですが…」
え?…
私の名前と大輝さんの名前が書き込まれてた
どうゆう事…