どもぉ…
今回はですねぇ、我々だの大先生をメインに書いていきまぁす…
未だに 関西弁が上手く書けない(泣
エセなんで、許してくださいぃ……
※注意
ご本人様とは一切関係ありません
キャラ崩壊注意
ではぁ、
ut…鬱先生 cn…コネシマさん
目の前に広がる、巨大な海。
暗闇なのに、黒一色じゃないのが また いい。
ガラスに触れ、白く美しい鯨を眺める コネシマの目は、うっとり見惚れているようだった。
ut「…なぁ、コネシマ。」
cn「なんや?大先生」
ut「鯨…、綺麗やなぁ…」
cn「w…。そやな」
クスリと笑う横顔に、少し真面目なトーンで話し掛ける。
ut「俺さぁ、生まれ変わったら 鯨になりたいねん。」
cn「!?ッww…。おん、それで…w?wwッ…」
噴き出して笑う彼に、こちらも少し笑ってしまう。
ut「めっちゃ笑うやん…w…。まぁ、ええけど」
ut「鯨ってさ、聲、めっちゃ綺麗やん?」
cn「おん…w」
ut「その聲、欲しいなぁって…」
cn「wwwッ…、大先生には似合わんよw」
ut「…w。それもそうやな」
見事な正論を言われ、その会話は終わった。
続く__
変な終わり方しちゃった
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!