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ウラ
122
まぜそば
69
あんこ㌧🇯🇵🍡
33
※くる果て3次創作
黒にてがナチに恋してたかもしれない話
イタ王編4話くらいの時系列になってます
「……」
「にって?」
ジッと日帝がナチを見つめている。怒っているのか、何か考えているのか…何一つ読み取れない真顔だった。ナチが声をかけると日帝はすぐに笑顔を取り戻していつもの振る舞いになった。
「センパァイ!!なんでもないっすよ!! 今日も相変わらずカワイイっす!!」
「日帝………やっぱいいや。マグロいる?」
「イタ王!!よこせ!!」
日帝はここ最近妙な感情に襲われていた。いつも可愛いと思っているナチがさらに可愛く見え、時々見せるかっこいい姿に心拍数が異常に上がり熱が出ているような気がした。
一般的に見ればどう考えてもそれは恋心。だが…日帝は恋心を理解どころか存在すら分かっていなかったのだ。だからこそ思いが恋心なのか誰にもわからなかった。
誰にもわからない……はずだった
イタ王だけがその事実を明らかに理解していた。でも日帝は明らかに分かっていない。きっと言っても信じない。だから言わない…。
そして…もう1人その事を勘づきかけている者がいた。
「ねぇ…イタ王…」
「…ソ連?」
「日帝ってさ……もしかして……なちのこと」
「さぁ…ioは知らないからね」
「……」
ある朝。今日は買い出しの日。当番は…
「私と…センパァイじゃァないですかァ!!」
日帝の顔がぱぁっと輝いている。
「にって!買いものがんばろ!」
「っ…//?」
「…頑張りましょーねセンパァイ!!」
気付いた。日帝が一瞬…ほんの一瞬顔が火照り赤く染まったのを。それも本人は無自覚。
ソ連はそれをみた瞬間口をぷくっと膨らませて
「行く…Яも行くの。」
「ソ連も来るのか?よし!じゃあみんなで行くっす!!」
3人で買い出しへ出かける。イタ王が1人部屋に残された。
「ioもなちと居たいんだけど…日帝……本気になられたら困るなぁ…ソ連も結構厄介だし… 」
「ま、大丈夫でしょ」
はぁ、とイタ王がため息をつきながら荒らされまくったみんなの部屋を片付け始めるのだった。
「センパァイ!!買わなきゃいけないもの大体買ったんで〜余ったお金…マグロとチョコに♡」
「ちょこ!!」
「しょれんは?」
「Я…?Яはいらないからなちがちょこいっぱい買いな」
「いーの?ありがとう!あとで半分こする!」
「半分こ?……えへへ…する//」
「相変わらず初々しいっすねェ………んー…?」
なんとなく…なんとなく日帝の心がズキズキ痛みイライラがあった。もちろんイライラするようなことはないはずなのに。そう…嫉妬。無意識のうちに日帝はソ連に嫉妬しているのだ。
「にって?だいじょーぶ?顔…しかめっつら」
「んェ?そうっすか?そんなこと無いっすよ!!」
「……にってい」
「ソ連?どうした?」
「あげないからね。」
「………あげない…???」
ソ連はそれだけ言い残しナチとチョコを買いに行った。
「……まぁいいや私もマグロ買うとしよう!! 」
…さぁ…日帝がソ連の言葉を理解するときはやってくるのだろうか_
おにぎり🍙さん、ここまで見てくれた皆様‼️
まず目を通して頂けてとっても嬉しいです💖💖
そしておにぎり🍙さん一周年おめでとうございます🎉🎉✨✨
解釈不一致は正直結構あったんじゃないですかね…😭😭
イラストは後日投稿させて頂きます✨
参加させて貰えてめっちゃ楽しかったです☺️☺️ ありがとうございました〜‼️
終わりダヨ
コメント
5件
天才ですか、????
ナチさん可愛いなぁ… おにぎり様へ届くように願っておきます
うわっ、くる果ての3次創作でイタ王編時系列!好きなやつだわ🔥 日帝の無自覚な恋心がもう可愛くて仕方ないし、ソ連の「あげないからね」がぶっ刺さる…嫉妬に気づいてない日帝が不憫で愛おしい。イタ王も静かに見守ってる感じが渋い。一周年おめでとうございます&楽しい作品ありがとうございます!🍙✨