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na視点
え「一ヶ月自分でするの禁止」
ーーーー・・
そう言われ、毎日変な感じがする
プレイしたからかな?
でも、あんまり記憶がないが、軽くなったのは実感した
の「‥あと‥」
プレイしたとき、縛られたらしいが、
わからない
手首や腕には、二重の縄跡がある
なぜかそれを見ると安心する
の「…」
総長「おーいそこのメイド〜」
の「わっ!?」
メイドの総長さんが話しかける
あまり気づかなかった、、
疲れているのかな‥と思ってくる
総長「仕事時間すぎてるぞ〜」
総長「これ以上掃除してもなにもないからな〜」
の「あ、ありがとうございます‥」
気が狂う‥プレイしたから‥?
心当たりがそれしかなくて、思考が回らなかった
ーーーー・・
あれから、二周間
館のメイドさんたちとも仲良くなってきたころ
執事の方もいたけれど、その人達とも仲良くなった
る「のあさーん」
の「!るなさん」
特に仲がよくなったのはるなさんだった
夜、暇があれば集まっている
る「ため息なんかしてどうしたんですか?」
の「いや‥何か疲れてきちゃって‥」
仕事もつかれる
そのため、身体も重い
るなさんにはサブということは明かしている
だがるなさんは一体何なのかはまだ知らない
聞くのも迷惑だしな…
る「ってこれ、結構強い抑制剤じゃないですか!?」
軽くなったのは実感した、たしかにだが、
日が立つことに使用する薬の量は増えるので、
強い抑制剤に手を付けた。
飲む量はこれから先どんどん増えていきそうで、
心配は増すばかりだ
る「大丈夫なんですか‥?」
の「うん、大丈夫だよ‥」
心配されるのもちょっと罪悪感が湧き上がってきた
る「最近サブ専用風俗でプレイしたんですよね?」
の「え゛‥!?」
るなさんはさらに話を続ける
る「いや…ぼーとしながら腕の跡を見ていましたから‥」
の「なんで、わ、わかったんですか!?」
る「いや、大丈夫ですよ!」
スルっ
る「ほら、もう消えてますから」
そう言って私の裾をめくる
そこには跡も何もなく、真っ白だった
ーーーーーー
バタン・・
の「‥」
うそだ‥嘘
もう消えていたなんて聞いてない
もっと強く締め付けられるべきだった
もっと、縛られて、
きついお仕置きをされて、
体のところどころ支配されて、
その後は、いーーーーーっっっぱい褒めてもらって‥
の「ん゛‥///」
気づいてたら、無意識で
ベットでうつ伏せになって自慰行為を初めていた
躾を破っているのを知らずに
何年間は薬で解決できたのに
の(届かない‥)
私の手では奥に届かず
そのまま寝落ちしてしまった。
ーーーーー・・
ピピピ、
の「ンエ゛‥」
朝独特な味を味わい目が覚めた
身体は重く、動きたくもなかった
の「もうちょっとだけ‥歯磨きしたら‥」
いつもは、着替えて、歯磨きなどを含め、
少しだけ隙間があくようにしていたが今日は、もう少し寝よう
体を引きずり、洗面台に向かった
いつもなら、そこでぱっちり目が覚めるが
歯磨きを終えた私は何もかもが限界だった
ーーー・・
も「こらーー!!」
の「エエ゛‥?」
も「3時間とっくに過ぎて、昼になってるぞ!」
の「え‥?」
大きな声で目が覚めたが、
変わらず体は重く、気分も悪かった
も「気分悪そうだな、、顔も真っ赤だぞ」
も「今日は総長に休みの連絡をいれよう、いっぱい休めよ」
そういい、部屋にある電話をかけ
何かを伝えた、
も「薬持ってくるけど、いるか?」
の「あ‥えっと‥」
コンコンコン
何も言えず狼狽えていると
不意に部屋のドアが音を鳴らす
も「どうぞ」
え「調子大丈夫?最近風邪流行ってるけど‥」
入ってきたのがえとさんで
心のなかでえっ?と声が漏れた
え「ありがとう、あとは任せて」
も「わかりました」
バタン。ガチャ
の「え?」
起こしに来てたメイドさんが部屋をさると
えとさんは部屋に鍵をかけた
え「ねぇのあさん、気分悪いの?」
そう言いベットに乗っかる
え「躾、守れた?」
の「あ、、、その‥」
そうだ、躾あったな‥
でも、私はその躾を破ってしまった
ーー
え「一人でシたらお仕置きだよ?」
ーー
え「ね、聞いてる?」
の「えっと、、」
え「正しく言ってもらわなきゃ困るよ。Speak(スピーク)」
の「ぁ‥う」
コマンドを出されたのなら、
もう逆らえなかった
の「き、昨日‥躾をやぶっちゃて‥」
え「へぇ〜‥破ったの?」
の「ご、めんなさい…」
え「でもちゃんと言えたじゃん?無理やりじゃなくて」
フサ‥
の「ん‥//」
褒めてもらえたことがすっごく嬉しかった
滅多に褒めてもらえないから
え「久しぶりのプレイにこんなに体調がおかしくなるなんて」
え「きついこと言ってごめん、」
確かにそうかも知れない
え「でも破っちゃったなら、お仕置きしなきゃ、少し緩めの」
の「へ?」
え「今から、私の前でシてくんない?」
えとさんは微笑んで私を見た
5話に続く
Next→♡300
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