リクエストで
br sm で 監禁系が良い事。
地雷だけどリクエストは嬉しいので精一杯かく
ということで書いていく
⚠注意⚠
以下略
brさん ヤンデレ気味かも
口調迷子・キャラ崩壊 有 かも
それでは
すたーと💫
sm MSN
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俺とぶるーくは ずっと 親友の関係が続くかと思った
だけど その 考えは あの時によって 変わった。
帰り道にて
明日は学校の休日。
ということでぶるーくが
「スマイル 今日 僕の家で 泊まらない?」
「明日 休みだし、」
まぁ、それくらいなら…
「うん、良いよ 」
その考えがあんなことになるなんて 今は 分からなかったのだ。
ということで 家で 準備をして ぶるーく の家へ行く。
「お邪魔します、」
「あ、いらっしゃ~い 」
と、手を振る ぶるーくが 見える
「あがって あがって~」
そう言われると 俺は リビング へ 足を動かした
「ん、すまさん げ~む する?」
「あぁ、そうする。」
「なんか飲み物取ってくるから げ~む 用意 しといて ~ 」
「ん、」
🍖 すうふんご ☺️
sm MSN
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なんか ぶるーく 遅いような 、
気の所為か、
「ごめんね~ 遅くなっちゃった、」
「大丈夫。」
と、伝え 飲み物 を ごくごく 飲んで
呑気にげ~む を していると 何故か 眠気 に襲われた
「なんかッ、きゅぅに 眠くッ、?」
そして 俺は 目の前が真っ暗になった
目が覚めると 目の前には 見知らぬ 地下室が
あった、
動こうとすると 体に痛みが来たり、重さが 来る
足元を見ると 鎖 で 繋がっていた
「あれ? 起きた~?」
目の前にいたのは”親友”だったはずのぶるーくが居た
「ぶるーくッ、?」
「そうだよ? 君の コイビト の ぶるーく だよ ?」
「はッ、? コイビト…? 」
「スマイルは ペット、僕は主人、だから スマイルも僕も”アイシアッテイル”存在でしょ?」
「だから恋人じゃんッ? ♡」
「スマイルも そうだよねッ、? ♡」
俺の 親友 の ぶるーく は ユガンダアイ の コイビト だった 、
「ッ、嗚呼、もちろんッ、」
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えんど
どうかな?
短いし 下手かも
お気に召さなかったらごめんね
それでは おつなな 🎧🚬
コメント
2件
え、もう最高です!ありがとうございます😭