紬said
私が、相澤先生が好きな理由
それは、昔、私の両親と相澤先生は仲が良かった
それで、初めてあった時に一目惚れ
以上!
『相澤先生、、、私みんなと仲良くなれるでしょうか?』
今日は、雄英高校に転校して1日目
廊下を歩きながら、相澤先生に聞く
相「安心しろ。お前、コミュ力いいからなんとかなるだろ。それと別に標準語で話さなくてもいいんじゃないか?」
『よかと。嫌われたりしぇんかね』
相「大丈夫だと思うぞ」
相「呼んだら入ってこい」
『わかりました』
「ガッポイのきたァァァァァァァァ!!」
なんか中騒がしいな
相「音羽。入ってこい」
『あ、はーい』
ガラガラ、、、
わぁ、たくさん人がいる
『転校してきた、音羽紬ばい。これからよろしゅうおねがいします』
?「先生!発言をお許しください!」
うわぁ、真面目くんだ
相「なんだ」
?「雄英に転入など可能なのでしょうか!」
たしかに普通に考えたらありえないよね
相「コイツは、速くプロヒーローになってもらうためにここに転入した。あと、言っておくが、コイツの個性はオールマイトよりも強い」
「お、オールマイト!?」
クラス全体がどよめく
え、そうなの!?
『え、そうなんか!?知らんやった』
?「どんな個性なんですか?」
相「魔法だ。火、水、光、闇、氷、雷などの属性魔法や回復魔法、召喚魔法ができる」
?「すごいっ!」
『そんぶん、ヴィランに狙われやすかばってんね。あと、うちん席はどこね?』
相「八百万の後ろだ」
八「こちらですわ!」
『ありがとう』
八「八百万百です!よろしくおねがいします!音羽さん!」
『よろしゅうね。あと、名前で呼んでほしかね』
八「わかりましたわ!」
?「先生!!紬ちゃん転校してきたんだし、質問しようよ!」
相「好きにしろ」
?「やった!じゃあ私から!!」
ピンクちゃん、、、
芦「私、芦戸三奈!!紬ちゃんは何人家族?」
『えーと、40人ばい』
芦「40人!?」
『妹が27人おると。全員引き取った子ばっかりだけど』
蛙「次は私。私、蛙吹梅雨。梅雨ちゃんと呼んで ケロッ」
蛙だ、、、
蛙「紬ちゃんってテレビで見たことがある気がするの。テレビに出たことってあるかしら」
どうしよう、、、
これって話していいのかな?
まぁ、いいや
『実はモデルばやってまして。ばってん、ヒーローになるために集中したかけんやめたと』
?「やっぱり!雑誌で見たことがある!」
相「そこまでだ。音羽は、着替えて外に出ろ」
『?』
相「個性把握テストをする」
え?
コメント
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個性強過ぎん?