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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
ま〜た、投稿するのを忘れてしまいました・・・(絶対に、悪気あるだろ)悪気なんてありませんよ!?かっくんの言うことは、聞かないでくださ〜い!! 保存するのを忘れてしまいました・・・最初から、やり直しになってしまい・・・本当にすみません(_ _)
今回は〜魔人が出てきます!!
あっ「フォロワー様50人で、僕の名前暴露!!」という企画を行っています!!残り7名様です!!
フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします(_ _)
では、本編へースタート!!!!!
【異世界のレオンの城】
カース視点
カース「レオン様、おはようございます」
レオン「おはよう」
カース「今日は、何をしますか?」
レオン「我の闇の力の説明を・・・」
カース「それなら、寝言でたくさん言ってましたよ」
レオン「本当か!?」
アルーラ「本当だよ〜・・めっちゃうるさかった〜・・」 レオン「誰だ!?」バッ レオンが振り向く
カース「アルーラ!?なぜここに!? レオン様、この方は、魔人です」
アルーラ「そうだよ〜〜〜僕は魔人〜!何でここにって・・この世界の魔王様がおかしくなったって聞いたから〜本当かな~って調べに来た〜」
レオン「我がおかしくなったのか・・・フッ!それは、違うな!我は、つい最近!神から・・・・」
カース「まぁ・・間違ってはないですけど・・・」
アルーラ「そうだよね〜〜〜〜〜」
レオン「ということで、二人はどうゆう関係なんだ?」
カース「私と、アルーラの関係ですか・・・・」
アルーラ「親友だよ〜〜〜」
レオン「親友なのか!? 互いに戦い合う関係なのか!?」
カース「レオン様は・・・親友がいなかったんですね・・・」
アルーラ「バカの鏡だ〜〜」
カース「ちょっと!アルーラ!レオン様に失礼ですよ!」
アルーラ「そうなんだ〜ごめ〜〜〜〜」
カース「はぁ・・・レオン様、後でアルーラに敬語の使い方を1から教えますね・・・すみません(_ _)」カースがレオンに頭を下げる
レオン「我は大丈夫だ!だか、言葉は慎むように、我は魔王だからな!」
カース「アルーラ・・ちょっと、来てください」
アルーラ「え〜〜めんどくさ〜」ガチャッ カースとアルーラがカースの部屋に入る
【カースの部屋】
カース「アルーラ!今から特訓しますよ!」
アルーラ「何の〜〜〜〜」
カース「敬語の特訓です!!」
アルーラ「なんで・・なんで・・変わっちゃったんだろ・・ボソ」
カース「何か言いましたか?」
アルーラ「何でも〜〜〜」
1時間後・・・
カースの心の中「アルーラ・・手強いですね・・・さっき悲しそうな顔をしていたような?・・・・・・まぁ気のせいですよね?」
アルーラ「ねぇ〜1つだけ忠告するね〜」
カース「何ですか?」
アルーラ「カースも知ってるよね〜噂の勇者〜」
カース「はい。知ってますよ。それで、その勇者がどうしたんですか?」
アルーラ「魔王を倒すって言ってて、強くなってきてるよ〜カースが頑張って、守んないと〜レオン君が死んじゃうよ〜」
カース「そんな物騒なことは、言わないでくださいよ・・」
アルーラ「じゃあ、僕、眠いから帰るね〜ばいば〜い〜」シュッ アルーラが魔法で消える
カース「私が、守んないとですか・・・・」ガチャッ カースがドアを開ける
レオン「特訓はどうだったのか?」
カース「とても手強かったですね・・レオン様は、何をしていたんですか?」
レオン「フッ!よくぞ聞いてくれた!!我は!闇の力を制御していたのだ!!」
カース「あぁーーお腹が空いていたのを我慢していたんですね。何か食べましょうか?」
レオン「あぁ!」
どうでしたか?よろしければ、コメントに感想を書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~