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私、そう私。。。この小説は作者の話し。私は迷い続けている人生に、現実はあまりにも厳しくめんどくさいものだ。適当に過ごし適当に歩んでく。この小説がいつまで続くかは分からないし飽きたら辞める。
そこで紹介しよう【私】という名のものを
私の容姿はそこまでブスくもなく綺麗でも可愛くもない普通。身長は低く学校では身長でからかわられることが度々、太っている訳でもない。性格は誰にでも優しい風でママっぽく、誰かに相談するよりされる側。相談は友達になんて全くしたことが無い、私は目立つのが好きなタイプでもないが陰キャでもない狭間というか、至って普通で、友達にはできるだけ優しくする、人間関係を作るのが得意だが人はあまり好まないし友達にはなるが親友になることはあまりない。
私の学校はスクールカーストがもちろんあり、上級は陽キャで明かるくうるさい、目立つことが好きで可愛い子がちらほらいて自己中心的。最上級は誰にでも優しく仲良くなれて面白いそして可愛いし、かっこいい人がいて勝手に目がいく。中級は別に面白いことは言えないしできない、でしゃばるやつが多く勝手に勘違いしたり好かれてると思い込む奴がいる。下級は陰キャだがでしゃばったりする人がいなく、みんなとワイワイするタイプではなく勝手に空気になっていく。私はどこら辺にいるかと言うとどこでもない気がする、最上級~下級を行ったり来たり誰にでも優しくするのが私の決めたことだから、色んな子と仲良くしできるだけ嫌われず人生を歩む。私は正直友達とは人生における糧でしかないと考えている。嫌われたらそこまでだ。99人世界にいるとしてその人たちを全員好きにさせるのは無理があるため、そんなもんだろうと考え、嫌われたらしょうがないと無視をして考えない、私を大切だや優しいと思ってくれる人に労力を使いたいからだ。
こんなところで終わろう私というものをわかってくれただろうか。。。人生は考え深い