TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

別の日

ナルト「…っ」(また、知らない人連れてる…何でだよ…カカシ先生)

まだナルトは、知らなかった任務で知らない人といつもいるのは綱手に連れてきてと言われていて、性的行為や、やましいことは一切していないと言うことにそして、カカシは、ナルトとしかキスもハグも手を繋ぐのも性的行為も、ナルトとしかしないと決めていることに

ちなみにこれは、ハッピーエンドかbadENDかは、みてからのお・た・の・し・み♡←はいきもい




サスケ「ナルト」

ナルト「おっ!サスケどうしたんだ?」

サスケ「好きだ付き合ってくれ」

ナルト「…いいってばよ!」(カカシ先生を諦めてサスケを好きになるうんそれが一番の選択だ)

サスケ「本当か?!」

ナルト「おう」

カカシ「……」(は?先越された?え?なんで?なんでサスケ?俺じゃないの?ナルト…ねえ何でだよこうなったら……)




カカシ「ナルト」

ナルト「ん?何だってばよ」

カカシ「マスクの下見せるから俺の家来て」

ナルト「本当ってば?!行く行く!」



ナルト「早く見せてってばよ」

押し倒す

ナルト「え?」

カカシ「いいだろ?サスケなんかより俺としよーよ」

ナルト「やだっこんなっ」(嘘っ俺は俺はカカシ先生が遊び人でもそれでも、カカシ先生が遊び人は俺は嫌だった…っでもってなんでこんなことっ)

カカシ「いいだろ?」(サスケの言った通りだ…選ばれなくてそれで悔しくて悲しくておれは本当に手を出していた……)

ナルト「いやだっカカシ先生っこんなっあっんっダメだってばよっああっ」

カカシ「指2本目いれるぞ、」

ナルト「ああっあっんっひっあっ」

カカシ「……そろそろいいな」

ナルト「そんなデケェのはいんねーってばよ!あっ?!あっやっんあっひあっあっんあっ」

カカシ「ナルト…っすきだっ」

ナルト「…っ?!ああああっ」

ハッ

カカシ「ナルト…っ俺は…っウソだ…っやったのか?おれが……?」(そんな……俺は俺は変わってはいなかったのか?……先生すみません先生の息子であるナルトに恋をして、そして、こういうことをしてしまって…先生は、認めてくれたのに……俺は…俺は…)

ナルト「カカシ先生…こんなの…望んでねーってばよ……」(カカシ先生のあの好きと言っていた顔切なそうだったでも、こういう行為は付き合って間もなくてもしても良かったそれでも俺は……付き合ってもない時に望んで無かった……)

ナルト「カカシ先生?」

カカシ「ごめんな…っナルト」

ナルト「…っ」(どうしてそんな悲しい顔してるんだってばよ…俺はそんな顔してほしくて言ったんじゃない……サスケにも本当のことを話さないと行けないってばよ……)

ナルト「カカシ先生っ!俺は先生が、遊び人でもっそれでも俺ってば!俺ってば!すきだってばよ!」

カカシ「は?」

ナルト「あっ!これは、その」

カカシ「本当か?今の」

ナルト「お、おう!」

カカシ「ていうかナルトが言ったところで一つ間違いがある」

ナルト「何だってばよ」

カカシ「俺はお前としかキスもハグも性的行為も、したことないぞ?」

ナルト「はーっ?!俺の勘違いー?!そんなー!そんじゃあさ!そんじゃあさ!最近連れてた女達誰だってばよ!しかもあんときも!連れてたってばよ!」

カカシ「はー?!あれは綱手に、言われてだなー?!」

ナルト「……」

カカシ「……」

二人「てことは俺らの勘違い?」

ナルト「でも、良かったってばよ!カカシ先生が俺だけって!」

カカシ「ほんとにおれもビックリ」






ナルト「ごめんっ!サスケ!俺!カカシ先生諦めるために付き合ってた!本当にごめん!」

サスケ「うん知ってる」←どうでもいいけとうんが打ったとき うゆ になった

ナルト「え?」

サスケ「だから別れるんだろ?」

ナルト「お、う」

サスケ「楽しかったよ、お前との短い間だったけど」





サスケ「はー」

サクラ「ナルトくんは、…ナルトの前だと変態教師になるカカシ先生と付き合ったんだもんね」

サスケ「ああ…」

サクラ「そっかー……」







ミナト「で?どういうかんじで付き合ったの?」

二人「そ、れは」(勘違いで付き合う前からやってそしたらお互いめちゃくちゃ好き同士だったなんていえない……)

クシナ「ま、何はともあれ幸せになったんだからいいじゃんってばね!」

ミナト「そーだけどさ!そーだけどさ!気になるじゃん!」

クシナ「あら!ナルトそっくりってばね~!」

ミナト「だってナルトの父だもん!」

クシナ「そーだってばね!じゃあ、さ、一緒に出掛けよっかミナト!ナルトと、カカシは、二人きりになりたいみたいだし?さっきから気づいてないふりしてたけど机の下で手繋いでるってばね」

ミナト「えー?!はっはっ?!」

カカシ「あっ、えっとそれはその」

ナルト「えっとね?父ちゃんこれはそのさ?俺たちできたてほやほやラブラブでイチャイチャパラダイスカップルだからさ!ね!」

カカシ「そ、そーですよ!」

ミナト「ま!俺はクシナと、イチャイチャパラダイスしてくるからな!」

クシナ「えっ?!」

ミナト「行くよ?」

クシナ「う、うん…」

シュッ

二人「行っちゃった……」

カカシ「一日戻ってこないね」

ナルト「そーなの?」

カカシ「そ!てことでナルト」

ベッド移動

ナルト「えっ?!」

カカシ「いただきまーす!」

ナルト「うぅ…ん!」

カカシ「…ナルト…可愛すぎ」








ミナト「よし、クシナ、着いたよホテルの中に」

クシナ「うぅ……///」

ミナト「痛いんだよねー!俺の」

クシナ「わかったってばね!もー!」

クシナ「もー!ん!」

ミナト「…クシナ…可愛すぎ!」

ズチュッ

クシナ「ああっあっ」

ミナト「久しぶりだけどクシナが可愛すぎるから本気でいかせてもらうよ?」

クシナ「んあっ私は強いから大丈──っああっあっああっはやっすぎっんあっああっイっちゃっあああぁぁぁんっ」

ミナト「可愛いな…ちゅ」

クシナ「んっ」






こっちではね…って…ん?

カカシ「縛るよ?」

ナルト「は、早くしろってばよ!こちとら心の準備っつーのがあんの!」

カカシ「俺だってあるよナルト…」

ナルト「そうなの?」

カカシ「そうそう!!」

ナルト「あと……したいから早くしろってばよ」

カカシ「理性飛んだ無理無理無理優しくできないじゃないの、」

ナルト「ああっあっああっあっんっそんな激しくしたらすぐイっちまうってばよ!///」

カカシ「いいよ?イきな?」

ナルト「ひゃあっあああぁぁぁんっ」

カカシ「良い子良い子」

ナルト「ああっ」

カカシ「まじ?どんだけ可愛いのよ、お前…」

ナルト「可愛いくないってばよ!」(涙目赤面)

カカシ「はっ!逆効果♡」

ナルト「ふぇ?!あああぁぁぁんっ」





サスケとサクラがどうなったのかはまた別の話次の話で、サスサク出します3話ですカカナルミナクシもありますたくさん!

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚