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どうも!焼きぷりんです!今回ノベルなんですよ!!僕ノベルあんま使ったことないので新鮮です、!ノベル初心者ですがよろしくお願いします!!
長くなりましたがここから注意喚起です!
⚠︎︎以下にはこのような要素が含まれています⚠︎︎
嫉妬
この作品はプロセカというゲームの神代類(攻、天馬司(受 の”類司BL”作品を前提としております。次回からこのカプ表記はしないので二話とかから見て地雷だった人は自己責任です!
誤字等ありましたらコメントで教えていただけるとありがたいですー! 気軽に絡んでくださいね♪
地雷の方は別作品へー!
3行空けます
「おいっ!神代!天馬!グラウンドで爆発を起こすなぁッ!!」
「違うんです先生!俺は類を見てました!彼は火薬を一切使っておりません!」
「じゃあなんであんなでかい爆発が起きたんだ!」
「本当に僕ら火薬使ってないんですよぉ、!」
「おい類!その言い方だと俺も共犯みたいになるではないか!」
「共犯とは、犯罪みたいで酷いなぁ、、ヨヨヨ」
彼と先生から逃げる。それはいつもの日常で、変わることなんて卒業まで無いと思っていた。変わって欲しくないとも思っていた。
あの日までは。
僕は、彼が__天馬司が女の子から告白されているのを見てしまった。
別にそれまで司くんを恋愛対象として見たことはないのに、何故か胸がズキッと傷んだような気がした。
この気持ちに嘘はつけない。女の子から離したい。司くんを取られたくない。女の子からの告白に頬を少し赤らめて固まる。少し間が空いて、司くんが頷いた。
なんで、?僕の方が長く友達で仲間なのに。なんで喋ったこともないようなあんな女の子と?そうか、司くんは優しいんだ。
でも、僕以外に司くんと喋って欲しくないという感情が芽生え始めたからにはもうこの気持ちを抑えることは出来ない。
どうしようか____、そうだ。司くんを、!
監禁すればいいんだ。