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#ヒカキン
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【オールライダー計画 創世・神の力】
第二話【再燃】
オナ「お、おい、反社…キン……?」
反社「………」
ダッ!
(突然反社キンがドスを取り出し飛びかかる)
オナ「なにぃ!?」
ブォン
反社「ち…」
(そして、オナキンに対してドスを一閃。それはオナキンの頬をかすめた)
オナ「やるってんだな…!!」
(オナキンが反撃に出ようとした時、隣ヤンがオナキンの前にたった)
オナ「!!どういうつもりだ!」
隣ヤン「おそらく…なんらかの洗脳を受けてる…」
オナ「だったら戦わねぇと…!!」
隣ヤン「へっ…だな…だけど……ここは俺1人に任せてくれねぇか?」
オナ「だけど…」
トッ
石X「やらせてやれ…」
オナ「兄貴…」
(石Xキンがオナキンの肩に手を置き諭す)
隣ヤン「来い!!」
反社「………!」
ドォンッ!!…ダッ!!
(2人は向き合った。先手を打ったのは反社キン。チャカを放った)
隣ヤン「どうした?本来のお前なら当ててくるところだろう」
(銃弾を避けた隣ヤンは反社キンとの距離を一瞬で潰す)
ガキンッ!!!
(反社キンは何も言わぬままドスを叩きつける。だがそれを隣ヤンはナタで受け止める)
ドゴッ!!!
反社「ぐっ…!!!!!」
(隣ヤンの拳が反社キンの腹へと突き刺さる。これは強烈だ。反社キンは殴られた箇所を抑えながら後退する)
反社「死ね…!!」
ドドォンッ
隣ヤン「…っ!!」
(そのまま反社キンは銃を放つ。しかし隣ヤンはそれを軽々と躱す)
反社「ちぃ…!!!」
カスッ…!!
隣ヤン「効かねえな…」
(一気に距離を詰められた反社キンは咄嗟にドスを突き出す。それは隣ヤンの肩を掠った。しかし、隣ヤンはそれを意に返さない)
隣ヤン「信念が乗ってねぇお前に………」
反社「ぐぅうう!!!」
隣ヤン「負けるかぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ドガッ!!!
反社「っはぁ…!!」
(隣ヤンの信念を乗せた一撃が反社キンの顎にぶつかる。)
反社「………!!!!」
(その時……反社キンの目に光が宿った)
ズザザッ!!
(パンチの勢いで反社キンは再び後退した。)
反社「……」
(反社キンは目を見開き固まっていた)
隣ヤン「ふ…」
反社「兄…………貴…?」
オナ「…!」
隣ヤン「ようやく戻ってきやがったか」
反社「俺は………何を…?」
隣ヤン「やっぱ洗脳の類か」
(隣の部屋のヤンキーの一撃が反社キンの深層意識を刺激し、上書きされた物が取り払われた。)
美兎「すごい…」
設X「さすが隣ヤン!!」
隣ヤン「あぁ…そんなことより…あの後何があったんだ?」
………時は2日前。
隣ヤン「ぅ…………」
(隣ヤンは薄暗い部屋の中で目を覚ました。隣には反社キン。そして目の前には謎の男が立っていた)
??「目覚めたか…」
隣ヤン「誰だお前…!!!」
反社「兄貴…こいつ……普通じゃない…!!」
(隣の反社キンは自分が生きていることに戸惑いながらも目の前にいるモノが異常だと認識していた。当然、隣ヤンも同じだ)
??「……貴様らを洗脳させてもらう」
隣ヤン「……!!」
反社「ほざけ…!!」
カチャ…ドドォンッ!!!
(その言葉反社キンの行動は早かった。言い終わると同時即座に銃を抜き放つ)
??「ほう……銃か…」
反社「ち”っ…!!!」
シャッ…!!
(攻撃をかわされるもすぐさまドスを持ち突進する)
??「……なるほど…刃物と銃を組み合わせた戦術………そして優れた身体…面白い」
隣ヤン「反社キン!!!」
(隣ヤンも黙って見ていない。ナタを引き抜き謎の男へと斬りかかろうとする。しかし)
反社「来んな!!!」
隣ヤン「!!!」
??「勘が鋭い………」
反社「うるっ……せぇ!!!!!」
ブンッ!!
トトッ
??「腕も目を見張るモノがある…並の相手であれば今の一閃は脅威となっていただろう」
ドゥゥウンッ………
反社「がっ……!!!」
(後ろに下がった謎の男が凄まじい衝撃波を放つ。それはたった一撃で反社キンに重大なダメージを与えた)
隣ヤン「反社キン!」
反社「逃げっ…ろ!!………あいつらに……知らせろ!!!」
隣ヤン「…!!バカか!!死ぬぞ!」
反社「…へっ…俺らはもう死人だろ…!?」
隣ヤン「っ………わかった…………」
??「行かせる道理が……」
ドドォンッ!!!!
??「む……」
(一瞬で満身創痍となった反社キンだが、その闘志は衰えない。むしろ大きくなっている。)
反社「この死に体で……お前のようなやつを屠れるなら……報われるってもんだろ…!?」
ドォゥン!!
(そういうと反社キンは煙幕を投げた)
隣ヤン「…っすまねぇ…!!」
(隣ヤンは走った。後ろも見ずただひたすらに)
??「逃げたか……」
反社「ぐふっ…おめぇは……なんなんだ!」
………………
オナ「そんなことが……」
隣ヤン「すまん……本当にそれ以外わからない…だが………その男は…ASDキンと同等…もしくはそれ以上だろう」
??「やはり来たようだな…隣の部屋のヤンキー……」
隣・反「………!!!!!」
(その声を聞いた時、2人に南極の氷層の中に閉じ込められたような悪寒が襲う)
石X「誰だ…!」
??「ほう…貴様らがスターキンを」
オナ「スター……キン…?」
設X「お前が言ってるのはオールスターダストキンのことか…?」
??「オールスターダスト……おそらくそれだ」
美兎「………っ」
(全員の細胞が無意識に怖気で立っている中、美兎キンが刀に手をかける)
??「それを抜くか」
美兎「…!!」
??「それにしても…この星の人間は他と比べても能力を使いこなしてる者が多いように思える……これは一体…?」
18「知るか……!!」
キレ「答えろ!お前は誰だ!?」
す………
(突然その男が右手を前方へと出した)
??「………………私は…神…オールライダーキンだ」
クレーム「______逃げろ!!!!」
一同「っ!!!!!」
オナ「くっ…!!!」
AR「オールライダー……創世…」
設X「なっ…その技…!!!!?」
パキ…パキ………
(突然、オールライダーキンが技を出したであろう瞬間、オナキン達の頭上に直径数十mはあるであろう真四角の鉄塊が現れる)
ロケット「…!!リフトオフ!!!!!!」
ゴォオオ!!
オナ「うわっ…!!」
(その鉄塊をみたロケットキンは即座にロケットを出す。そしてオナキン達を掴み脱出を図る)
AR「ほう…」
(オールライダーキンはそれを追うことをせず、黙って見ていた)
AR「ロケットをエネルギーで具現化するか……」
ロケット「…っ!!!」
ゴォォオ!!
美兎「どこいくんですか!?」
ロケット「このまま渋谷に戻る!!」
クレーム「死ぬかと思ったよww」
キレ「あんのやろぉ!!(自主規制)」
設X「あいつ…オールライダー創世って…」
オナ「ああ…ASDのやつが使ってた能力だ……それにあいつの名前…オールライダーキンって…」
隣ヤン「ASDキンが…あいつの技を使ったのか…?」
石X「いろいろあって!?最終形態のコピー能力を得たんだよ」
反社「あの能力を……考えるだけで恐ろしい」
オナ「実際恐ろしいやつだったよ」
設X「わかった!」
18「あん?」
設X「多分だけど…ASDキンが使ったやつは記憶からコピーしたやつなんだ…そして今回のやつ…アレが本物だ」
……
AR「……私の能力に反応を示した……まるで知っているかのように……どういうことだ?」
(オールライダーキンはその場で考えていた。自分が初めて使った技に対し、設Xキンが「その技」と放ったことに疑問を抱いていた)
………そして渋谷のロフト
18「で……どうするよ」
反社「なぁ……俺らが死んだ後なにがあったんだ?」
オナ「反社キンは確かグロキンとリョナキンの戦いでしんだんだよな」
反社「あぁ…」
オナ「あのあとは…」
(オナキンは全てを話した。ASDキンをオックスキンとなって倒したこと、その後ASDキンが復活してセナキンとなり今度こそ屠ったこと。そしてカニキンやエビキンも殺Xキンのことや殺人キンのこと、他のメンバーも自分が戦った相手の話ややったこと全てを話した)
隣ヤン「すげぇな………その…セナキンって」
オナ「まぁ…大体こんな感じだ」
クレーム「そんで…今はあのオールライダーキンについてだ」
石X「オールライダーキンは…敵だろう…何がしたいのかまだわからないが…とんでもない脅威だ」
設X「あの変な惑星があるせいでいまだに夜のままだもんな…」
オナ「アレもあいつが創ったやつだろう…ASDキンも惑星を作ってたんだ…その時は確か………重力が異常な惑星を創ってた…もしあそこにあるやつがそれに似たやつだったら…近いうち、太陽系内で超新星爆発が起こる」
キレ「そんな相手………戦えるのか…?」
反社「わからない…だけどだとするならあいつの目的が見えてきたな」
設X「破壊……か」
隣ヤン「ASDキンの時と似てるな」
オナ「一つ違う……」
隣ヤン「?」
オナ「アレは…仮にオックスキンになれたとしても倒せるビジョンが見えねぇ…」
設X「オールライダーの力はその断片から散った塵程度しか出していないだろう…惑星を創れる力だ…あの程度俺が設Xボムを放つよりも簡単なことなんだろう」
隣ヤン「オールライダー……あいつの能力は創造を司るものだろう…そして俺らを蘇らせることもできた…つまり命も創世できる……もし、そこまでできるなら俺ら以外も居る可能性がある」
オナ「…っ………!!」
さぁ走れ俺たちのエクスエクスエクス……
設X「あん?」
(その時、オナキンの電話が鳴った。)
オナ「すまんちょっと出る」
18「着信音きも」
オナ「もしもし…美兎キンかどうした」
美兎『急ですけど新宿のロフト辺りで鎖国キンらしき人物を見かけたんですけど…これ…どう思います?』
(電話の相手、それは一度家に帰り武器を取りに行っていた美兎キンだった。)
オナ「なに…鎖国キンだと…?」
隣ヤン「……あり得るな………オナキン、代わってくれ」
オナ「あ…あぁ」
隣ヤン「もしもし?」
美兎『隣ヤンさんですか?どうしました』
隣ヤン「まだその人物はいるか?」
美兎『はい 一応つけてます』
隣ヤン「今から俺らもそこに行く…見失わないでくれ」
美兎『わかりました』
(そして電話を切った)
…………
美兎「なにをしようとしてるんだ…?」
(美兎キンがつけている鎖国キンらしき人物はどこへ向かおうともせずその場を彷徨いていた)
美兎「!」
(そしてその人物が人気の無い地下駐車場へと入る)
カツ……カツ
美兎「(気づいてる…?でも…行くしか無い…)」
(美兎キンは隠れながらその跡を追った)
鎖国?「きたか…」
美兎「…!!」
チャキ…
(地下駐車場に入るとその真ん中で鎖国キンらしき男が待ち構えていた。その目には反社キンのように光がなかった。なにかを感じた美兎キンは刀に手を置く)
美兎「あなたは一体…?」
鎖国「おれは…鎖国キンだ…知っているだろう?美兎キン………」
コメント
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おお……第2話、めっちゃ熱かったですね🔥 反社キンが洗脳されてた展開、ゾッとしたけど、隣ヤンの「信念が乗ってねぇお前に負けるか」って台詞が本当にカッコよかった……! そしてオールライダーキン……“神”って名乗る時点でヤバすぎるし、ASDキンの技を本物が使うって恐怖だよ……。 最後の鎖国キン登場も気になるし、続きが待ちきれないです……!