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rito
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#ysdjnt
apricot
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#snjn
のりもちさん
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jnt「」
hyt『』
その他[]
教えてあげないって言うか教えれないが正解なのかな。
別にこの気持ちがどうだっていいが俺とhytは客と店員の関係性だ
アフターはあまりしたくない、それと枕営業はもっと嫌
でもhytに触れたい、触れられたい
この気持ちを捨てるためには何をしたらいいんだろか
hytを俺以外に会わせなければいい?
hytにもう店に来るなと言えばいい?
そんなのできる訳がない
いつでも会いたいと思ってしまう。
ずっとあの声が聞きたいと思ってしまう
俺以外と話さないでと正直思う
あわよくば、なんて考えてしまう
こんなの俺らしくない。
そもそも俺はお客様には興味はない
だからこの仕事が嫌いだった
俺のことを何も知らない奴に好かれることも嫌いだった。
人を信じることも嫌いだった
勝手に期待しては裏切られ、
それなら最初から誰にも興味を持たなければいい。
そうずっと思っていた
『え、ちょどうしたの?jn、』
一応接客中だぞ?笑とhytは心配しながら笑う
俺がどんだけhytのこと思ってるのか、考えているのか知らないくせに
『悩み事?大丈夫?』
「んーん!大丈夫だよ!」
そう言い笑えばhytとつられて笑った
あぁやっぱだめだ
こんな優しい顔最初はしてくれなかったのに
この顔を独り占めしたい。
俺以外に見せないで欲しい。
なんて、そんなこと言えるはずもないのに
このままhytと逃げてしまおうか
そしたらこの仕事ともおさらばできるしhytとずっと一緒にいれる
…流石に現実的じゃないな。
「あ!hyくんって夢ってあるの〜?」
『んー。俺は可愛いお嫁さん貰って幸せに暮らしたいな』
「彼女いないのに?」
『は!?』
『それはそうだけど!やっぱみんなそうなんじゃないの?』
「へ〜」
『jnは?』
「jnはね〜自由になる」
『なにその米国みたいな…』
「いーのいーの!」
『自由か〜、考えたこともなかったな。』
『自由になって何すんの』
「秘密とでも言っとこうかな」
hytと一緒になって自由に暮らすの自由なんて口が裂けても言えない
『jnは秘密が多いね』
「そっちの方がロマンじゃん!」
「でもhyくんも秘密事あるでしょ?」
『まーあるけど、』
「そう言う事だよ」
『そ、そうなのか?』
「てかhyくん感情豊かになったね」
『そうか?』
「初対面の時と全く違う!」
『あぁ、あの時2件目って言うのもあったししかもあの人少し俺苦手なんだよな』
「ふーん、hyくんは優しいし大人だね」
『そうか?』
「うん、だってjnだったら嫌だもんな〜」
『仕事に関わってくるんだから仕方ないけどな』
「…そっかー」
俺だったら普通の仕事なのに嫌いな人と一緒にいるのは嫌だ。
多分俺がこの仕事じゃなかったら絶対しないと思う
その点に関してはhytは凄いな
『うわ、もうこんな時間、俺そろそろ帰ろうかな』
「ん〜!りょーかい〜」
「すみませーん!お会計お願いしまーす」
いつもと一緒の道や時間帯に帰る
俺も日にち跨がない時間に家に帰ってみたいな
憧れる
いつになったら俺はこの仕事を辞めれるんだろう
…でも本音を言うとhytと一緒の時はこの仕事のままでもいいかなって思える
この仕事辞めちゃったらhytに会えなくなるのかな
それはそれで嫌だ
俺は何考えてるんだろう。
辞めたいと思ってた仕事なのに
hytに会えるんだったら続けてもいいかもしれない
この感情はどうしたら終わるのだろう
俺こんな人生だから人を信用してない
しかも頼れる人もいない
そういえば俺って相談したことあったっけな
….ないな。
強いて言うなら仕事でだ
私生活の悩み事なんて誰にも言わず頑張ってきた
どうすればいいんだろう
….
もういいや
明日も仕事だし寝よう。
今日は早く起きてしまった
別に俺には、ぱっとした趣味もないし遊ぶ人もいない
そう言う時は決まって散歩や俺が知らない場所に行ったりする
今日はどこまで行こうか
道を歩きながらhytのことを考えてしまう
『可愛いお嫁さんもらって幸せになりたい』
….か、
俺はhytの隣にいることも許されないのかよ
その後は何も考えずに知らない道を進んだ
そのせいだろうか、多分道に迷った
まぁいいや
少し近くから猫の声が聞こえる
あ、猫いた
こう言うのってあっさり見つかるもんなんだ、
「おいで」
逃げられた
「待ってよ」
別に触りたいわけでもないけど
ちょっと気になっただけ
猫ってすばしっこいんだな
俺も猫みたいに遠くに逃げたい
…さっきの猫だ
今度はそっと近づいてみようか
そっーと
そっーと
ふふ、触れた
人慣れしてるのかな
「お前喉なってるぞ」
「…かわいいな」
[…びー!]
[..らびー!]
この猫が少し反応した
こいつの名前なんだろう
てかこいつ首輪してんじゃん、
がっつりわらびって書いてあったわ、
「ほら、お前の飼い主来たぞ」
….動く気配がない
仕方ない、
う、少し重い、
でも毛がふわふわで毛並みが整ってる
「相当可愛がられてんのな」
[わらびー!?]
「わらびちゃんならここにいますよ」
飼い主の声がした方向に俺は少しでかい声で言う
[え!どこやー?!]
飼い主の背後に立つ
「ここです」
[わからんねんてー!]
「だーかーらー!ここですってば!」
[わぁ?!びっくりさせんとってくださいよ!]
「勝手にびっくりしたのは貴方でしょう?」
[まぁそうですけど、、]
[あ!てかわらび!]
「この子ですか?」
[そうです!どこおったんお前〜!]
[めっちゃ心配したんやぞ〜!]
この飼い主もしかして猫バカ?
叱ってるだろうに叱ってないように聞こえるのは俺の聞き間違いなのか?
[ほんっまにありがとうございます!お礼させてください!]
「いえいえ、いいですよ俺は通っただけの人ですから」
[いやいや!命の恩人です!]
「えー、そこまで言うなら、?」
「先にお名前教えてもらえませんか?」
《あぁ!俺、snsntっていいます!》
「….snsyt」
「いいお名前ですね」
《気軽にsntって呼んでください!》
「ふふ、そうしますね」
《あ〜、えっと貴方のお名前は?》
「俺はysdjntです。」
「俺のことはjntって呼んでください。」
《ん〜!jnちゃん!》
「jnちゃん?」
《今思いつきました!》
少しドキッとした。
俺のことを知ってる人かと思った。
「ふふ、sntはいい人ですね」
《わらび救ってくれたjnちゃんの方がええ人や!》
「俺は本当に通りがかっただけなので、運…ですかね?」
《てかてか!お礼!この後少しだけ空いてます?》
《コーヒーでも奢らせてください!》
「いいんですか?」
《お礼やからな!》
自分の趣味でsntくん出しちゃってすいません
フォロワー90人ありがとうございます!
猫の名前のわらびは特に意味はないです
コメント
3件
黄サン…なんか抱きしめたくなる。 桃サンは黄サンのことどう思ってるんだろう、指名してるって少なくとも好いてくへてるンダヨネ…❓ 待って本当に面白すぎるんだゲド 更新ありがとうございます本当に
第3話読み終わったよ…! JNくんのhytくんに対する独占欲と諦めの間で揺れる心情がめちゃくちゃリアルで苦しい…。「俺以外に会わせなければいい」って考えちゃうとことか、感情が溢れてるのが伝わってきて胸が締め付けられた。 でも最後の方の猫との出会いで、ちょっとだけ気が紛れた感じがして良かった。sntくんっていう新しい人の登場も気になる! JNくんが少しでも普通の会話ができてるの見て、ほっとしたよ。 続きが気になる…!