やっと,出来た!!
予定があり過ぎて出来なかった,ほんとごめんなさい!
だけど,また来週まで待たないといけないって辛いね~。
マジでこの日の為に昼に寝た機会があったわ。
ばり嬉しい。ほんまに嬉し過ぎて頭狂いそう(?)
ていうか,うちもう卒業か,早いな,うん,
あ,みんなはいつ卒業?教えてね~!
今回は平和です
start
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岩本の部屋
岩「ん~,,?よく寝た,」
岩「今は,昼か,」
岩「みんな仕事行っちゃってるのかな,」
(岩本は病み期期間は休むっていうルールがあるので休んでます)
岩「久しぶりに,リビングでもっと,」
階段に降り,リビングに着き
岩「お邪魔しまーす,」(ガチャっとドアを開けて
岩「ん~,やっぱ居ないか,」
岩「あぁ~,暇だな,」
岩「あ,料理でも作ろっと,!!」
岩「まぁ炒飯しかあんま作った事無いけどw」
岩「よし,やるぞー!」
数分後
(向井,佐久間が帰ってきて)
向「ただいま~,っと」
佐「ただいまでやんす~!」
向「リビング行こうぜ」
佐「あいよ~!」
向「俺らと照兄しか居ないけど,ただいま~!」
向「って,えぇぇぇぇ!?!?」(吃驚し
佐「どーした?」
佐「って,えぇえぇぇえぇ!?!?!?」(吃驚し
岩「ん,?あ,!お帰り~!」
向「え,なんで照兄が?え,?」
佐「病み期中はリビングに顔すらそんな出さないのに!?」
向「え,?どした?照兄?」
佐「なんか,欲しいものでもあった?」
岩「いや,w普通に暇だからリビング来て料理してるだけだよ?」
向「あかん,絶対治ってきてるわ,」
佐「うん,ほんと嬉し過ぎる泣き泣き」
岩「ふは,ww久しぶりに見たよ,お前らのお笑いw」
向「ていうか,美味そうやな,!」
佐「炒飯?かな?」
岩「せーかい!食べる?」
向「食べたい!!」
佐「おれっちも!」
岩「おっけ~,じゃあ準備するから待ってて」
向井,佐久間「はーい!」
岩「良いお返事,w」
数分後
岩「はい,どーぞ」
岩「岩本流特製!カニカマ炒飯でございます!」
向「うわぁ,めっちゃ美味そう,」
佐「早速,いただきます!」
向「いただきます!」
向「ん~,!!めっちゃ美味しい,!!」(モグモグっと食べ
佐「最高,,照のご飯何年ぶりに食ったか,」(モグモグっと食べ
岩「んへへ,w」
岩「一応,みんな分あるから言っといて,!」
岩「俺は,もう自分部屋行くね!」
向「えー,もうちょい話そうや,」
佐「ね,!もうちょい照と話したい!」
岩「んええ,でも,あとちょっとでみんな帰って来そうだし,」
岩「帰って来たは帰って来たで,自分部屋行ってって言われそうだし」
向「大丈夫!!みんなそんな事言わんから!」
佐「そーそー!絶対言わないと思う!」
岩「ん~,わかった,」
岩「少しだけね?」
向井,佐久間「よっしゃーーー!!!」
岩「うるさい,w」
向「ふははww」
佐「いひひwwww」
夕方
(色んなことをして)
向井佐久間目黒岩本以外「ただいま~!!/ただいま,/ただいま」
向「お,帰って来た!」
佐「ほんとだ!」
向「お帰り~!!」
阿「ただいま,って,えええええええ!?」(岩本の方を見て吃驚し
渡「どーした?って,は?は?」
宮「どうしたの?って,,え?」
村「ただいま~!!って,,ん?え?」
深「何,?そんな大きい声出して,って,はぁぁぁぁ!?」
岩「ほら,やっぱり,そんな反応すると思った!」
深「いやだって,ねぇ?」
深「照がリビングいるのが,久しぶり過ぎて,」
岩「まぁね,」
阿「ていうか,なんで?」
岩「それは,(以下同文)」
阿「ここは,神だ,ありがとう,神,」
岩「まぁ,とりあえず,俺が作った炒飯食って,」
岩「めめの分は残せよ!?」
深「わかった,だけど,」
渡「びっくり過ぎて,頭イカれそうになったわ,」
宮「ね,ほんとびっくりした,」
村「今,鳥肌がすご過ぎて,やばい,」
岩「はいはい,もうわかったから,早く食べなさい!」
向井佐久間目黒岩本以外「はーい,」
この後目黒にも同じ反応された×ハグしながら泣きつかれました。
ほんと目黒は,ww
(次の日は病み期治りましたとさ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ありがとうございました!
最後ぎゅっと詰め込んじゃってすいません,💦
で,次の来週でこの話は一旦終わります。
では,来週!バイバイ!
コメント
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先週の6日高校卒業しました!!