TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する


いき癖

🍗🐏×🍪あり

🎸「ねぇー、のーあさん」


🍪「やっ、゛」


最近色んなプレイにハマってるんだけど、今日はイき癖をつけてみたいと思う。


🎸「のーあ」


🍪「ぅりしゃっ、゛」


🎸「とろとろじゃーん笑可愛いね?のあ」


🍪「やだってぇっ、゛」


🎸「っふ、笑」


これでついたかな。さ、明日が楽しみ、笑



🍪「おはよう、ごさいます、、」


ほんと腰が痛い。うりさん歯止め効かないからな。


痛い腰をゆすりながらリビングの扉をあける。


🐏「おはよう!"のあ"さん!!」


🍪「っ゛、!?」


名前を呼ばれた途端、なんらかの快感が私を襲う。


突然のことにより、その場にしゃがみ込んだ。


🐏「おわ、!?"のあ"さん!?」


🍪「っ゛ん、♡」


🐏「どうした、?体調悪い、?"のあ"さん、 」


だめ、ヒロさんっ、私の名前を呼ばないで。


🍗「おはよ〜う」


🍗「って、"のあ"さん、!?」


なんでこういう時だけ早く起きるの、!?


🍗「どうしたの?ヒロくん、」


🐏「分かんない、!"のあ"さん、、? 」


🍪「ぁ゛ぐ、っ」


🍗「、、俺、分かったかも、笑」


🐏「俺も、笑」


🍗「"のーあ"さん」


なんで、分かってるならやめてよ、!?


誰か助けてよっ、おかしくなっちゃ、う、


🍪「ゅぁ゛くん、っ゛」


🐏「とっろとろじゃん笑かわいいね"のあ"さん」


🍪「いっか、とまって、っ゛」


🍗「なんで?笑俺達"のあ"さんの名前呼んでるだけだよ?笑」


だからそれが嫌なんだって、!


そう言いたいのに、口が回らない。頭が真っ白になる、、。


🍪「ぅり、さっ゛ 」


🐏「やっば〜、♡ちょー、虐めがいある」


🍗「名前だけでとろっとろ笑」


🍗「他の人に見られたら、なんて思われちゃうかな?笑」


そうだ、ここはリビング。


るなさんやえとさんだって、うりさんだって来る可能性はある。


🍪「ゆぁ、くんっ、゛ひろさ」


🍪「みんなっ、゛きちゃ、う」


🍗「そーだね?で?笑」


🍪「っ、!もう、やめてくだ、さ 」


🎸「そーだぞ?人の彼女になにしてんだ」


後ろから愛しの彼氏の声が聞こえた。


🐏「うりさんじゃん、笑」


🎸「っは笑"のーあ"」


🍪「ひぁ゛っ、やだっ、、゛!」


🍪「うりさっ、゛」


🍪「たすけっ゛」


うりさんに助けを求めても、助かることはないのに。


2人よりうりさんの方がずっといいって思えて。


🎸「、、笑」


🎸「りょーかい笑」


そう笑って軽々と私をお姫抱っこをする彼。


🍗「、、イチャイチャしてるやーん笑」


🐏「撮影ないよね?」


🎸「なかったはず〜!よろ〜!」


ニカ、と笑う彼に惹かれてしまう。


、、あんなことをされたのに。


🍪「、、ほんと馬鹿、 」

ボソッ、と呟いたはずが彼には聞こえていたらしい。


🎸「馬鹿ですんませんね〜笑」


















この作品はいかがでしたか?

80

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚