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P.M.10:30
コンコンッ
私はある部屋にノックをした
私の隣の部屋。
ジミン 「は~い」
ジミン 「お、やっと来たニヤニヤ」
ルア 「お風呂…借してください」
ジミン 「え?笑。お風呂だけ~?」
ルア 「っ…///」
ジミン 「ふふっ。さ、どうぞどうぞ~」
ジミンさ…ジミンオッパに促されるまま、
私は脱衣所に案内してもらった。
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脱衣所
ルア 「あの~…私、1人で入れるんで…」
ジミン 「え?知ってるけど」
ルア 「その~…出ていってもらっても…?」
ジミン 「何言ってんの?笑
ヤラれに来たんでしょ?焦らしたから早く抱きたくてうずうずしてんだ。早く脱いで?」
ルア 「えっ…?//」
お風呂でするってこと…?
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私は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら
1着1着脱いでいく
ルア 「あ、あんまり見ないでくださいッ…//」
ジミン 「なんで~?ニヤニヤ
すっごく綺麗だよ?」
ルア 「っ…///」
ジミンオッパは椅子に足を組みながら座り、
私の体をジロジロと眺めてくる
ルア 「脱ぎ…終わりました」
恥ずかしさで少し俯きながら私はそう言った
ジミン 「うん、行こうか」
ジミンオッパが立ち上がった
あれ…?
ルア 「オッパは…脱がないんですか?」
ジミン 「オッパ呼び…キュン//」
ジミン「脱いでほしい?ニヤニヤ」
ルア 「え…?!//いやッ…別に…」
ジミン 「ふふっ、俺は脱がないよ~
…だって、自分だけ裸の方が興奮するでしょ?」
ルア 「っ…///」
ジミンオッパは私の腕を掴み
浴室の中へと引っ張った
ルア 「あ、あの…」
ジミン 「ん?なに、もうイカせてほしい?ニヤニヤ」
ルア 「ちがッ…///」
ジミン 「ふふっ、はいはい。
好きなだけイカせてあげるね~♡」
そう言ってジミンオッパは
私をお風呂の淵に座らせ私を見上げる
そしてガバッと足を開かされる
ルア 「やっあッ…////」
風呂の淵に座ってるせいで
オッパの目線の位置に丁度私のアソコがくる
ルア 「やぁっ…///」
オッパが体ごと私の足の間に入る
閉じたくても閉じれない…
ジミン 「丸見えだと恥ずかしいね?ニヤニヤ」
ペロッ…
ルア 「ひゃあッ…!///」
オッパは私の蕾を遊ぶように舌で転がしてくる
ルア 「んんッ…んっ、はっあ…!//やあっッ…///」
舐められてる様子が見えるのが、
恥ずかしくてしょうがない。
ペロッ…レロ…レロ…クチュ…
ルア 「あんッ…!んっんんあ…あんッは…///」
ジミン 「かあいぃ…♡(かわいい)」
ペロッ…ペロッ…クチュ…チュパ…
ルア 「んやっ…あんんッ…///んーッ//」
吸ったり舐めたりつついてきたり
色んな方法で犯されていく
ルア 「んあっあんッ…だ、だめぇ…んっ//」
焦らされたせいで
襲ってくる感覚が今までの何十倍も気持ちよかった。
ルア 「はあっ…んやあっ…んんあイッちゃ…///」
ペロッペロッ…クチュクチュ…グジュ…
オッパの舌が速くなる
ルア「やっ…!///まっ…んんあっ!イッ…//」
ビクンッ!!!
ルア 「んはッ…はぁッ…はぁッ…//」
ジミン 「ふふっ。笑」
ジミン 「まずは1回だね」
ルア 「へ…?」
オッパは
シャワーを手に取り水を出した
ジミン 「こうゆうのしたことある?」
ルア 「ん゛ああッ…!!」
シャワーの水がアソコに当たる
ジミン 「お風呂でしかできないことしよ?ニヤニヤ」
ルア 「んああッ…!あんっッ…やっ…!///」
イッばかりのアソコには刺激が強すぎる…/
ルア 「んんああッ!だめぇッ…//またッイッちゃ…//」
ビクンッ!!!
ジミン「2回目~ニヤニヤ」
オッパはシャワーを止めることなく
私がイッた後も平気で当ててくる。
ルア 「あんッ…!やあっ…まっ//んあッ!」
水圧を変えられ
1点集中で当てる機能に変られる
ルア 「んはあッ//あんッんんあッ…//それ…だめッッ//」
ジミン 「あ~可愛い♡もっとイッていいよ?」
1点集中の水圧が蕾に的確に当たってくる
ルア 「んんあッ…あんんっ…んあ///イッ…!」
ビクンッ!!!
ジミン 「3回目~♡」
ジミン 「焦らしちゃったからお詫びにたくさんイカせてあげようね~ニヤニヤ」
ルア 「んああッあんッ…//あんッ!ああッ…ん…//」
ジミン 「んーそうだなぁ…
あと“10回”ぐらいかな?笑」
そう言うジミンオッパの顔は優しいのに
怖かった…
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